TAKATA MPH-341 4シーター用 4点式競技用フルハーネス【送料無料】【2012年新ロット】【有効期限2017年】

TAKATA MPH-341 4シーター用 4点式競技用フルハーネス【送料無料】【2012年新ロット】【有効期限2017年】 値下げしました!タカタの新型フルハーネスが激安&送料無料でお買い得!<品番>MPH341<カラー>グリーン<特長>FIA8853-98・8854-98規格 公認モデル 小ヘッドショートアイボルト4本付属TAKATA FULL HARNESSタカタ フルハーネス日本グランプリ自動車レースが鈴鹿サーキットで始まったのは1963年のこと。当時はシートベルトを搭載したレーシングカーは全体の約半数しかなく、クラッシュするたびに救急車がくるのが当たり前の光景でした。まだ、シートベルトを搭載した一般車など、ほとんどなかったころの話です。そこで、1964年にタカタは日本初の5点式フルハーネス(シートベルト)を開発。第2回日本グランプリに出場したスバル360にタカタのフルハーネスが搭載されました。1996年には国産パーツのみでのF1参戦を目指す「童夢」の要請をうけて、「勝つための性能」を持たせたフルハーネス、MPBを開発。1998年にはMPBのフィードバックを受けたMPH-340の販売を開始。高い安全性はもちろん、装着者の負担軽減を徹底追求したMPH-340は当社がスポンサーをしている「TAKATA童夢NSX」はもちろん、他のGTカー、CART、FN、F3などのフォーミュラカーにも採用され、「安全性」と「勝つための性能」を兼ね備えたフルハーネスとして、実際のレースで体感したドライバーたちに認められています。2005年には、最先端の技術とノウハウを駆使したF1用フルハーネスMPB-020を「Lucky Strike B・A・R Honda」に供給開始、そして2006年シーズンから「Honda Racing F1 Team」、「Panasonic Toyota Racing」、「SUPER AGURI F1 TEAM」の3チームに採用されF1に参戦しています。タカタは、トップドライバーの声をもとにさらなる改良を重ね、国内外問わず多くのモータースポーツファンに、より良い製品を送り続けていきます。F-1で求められた究極の操作フィーリング/耐久性をフィードバックし更に「進化」した性能を実現。TAKATA MP-341シリーズの使用方法やお車への装着方法等は下記の取扱説明書(PDFファイル)をご覧ください。説明書1ページ&2ページ説明書3ページ&4ページ説明書5ページ&6ページ説明書7ページ&8ページ説明書9ページ&10ページ

販売店:矢東タイヤ

¥34,650 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る