東日 QL200N4-MHZ ラチェット付プリセット形トルクレンチ 40〜200N.m（純正収納ケース付セット）TOHNICHI/東日製作所【在庫あります】【送料・代引手数料無料】【校正証明書付】東日製作所トルクの冊子（カラー版）進呈中！_ql200n4mh_ | |
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東日製作所「総合製品案内」進呈トルク機器の選び方,使い方,仕様を分かりやすくカラーで解説製品/校正・修理価格表/トレーサビリティ体系発行依頼書付商品番号 QL200N-MH がマイナーチェンジラチェットヘッド部が小さくなってより、使いやすくなりました。工具箱には収まりにくいので純正ケースを付属しました。トルク調整範囲精度±有効長mm全長mm角ドライブmm質量g最小〜最大1目盛40-200N.m2N.m3%40049012.7(1/2")1400ちょっと長めで力をかけやすいタイプ 中心部がフラット形状なため安定感があります。・全長が長くランクルなど大型車のトルク管理にに最適・トルクの変更はグリップエンドと同径のトルク調整ダイアルによって容易に行えます。・QL ラチェット付プレセット形トルクレンチ 10-50N.m （商品番号 QL50N-MH ）との組み合わせで よりオールラウンド（10-200N.m）にトルク管理ができます。・旧型式 1800QL-MH(400〜2000kgf・cm)相当品クルマのホイールナット（17mm・19mm・21mm）を規定トルク値103N・m（10.5kgf・m）で締付に最適、プレセット形トルクレンチですなので、ゲージを凝視する必要がありません。Q：QLとQL−MHはどちらがいいのか？使い易さは？？A：QLの樹脂グリップモデルは冬でも冷たくなく、目盛り部の樹脂レンズにより目盛りを拡大表示でき、トルク目盛りが見易いと言う特長があります。−MHのグリップ部はローレット仕上げで、油や薬品が手に付くような作業環境に最適で、若干価格もお求め易くなっております。またヘッド部の表面処理（ミガキとバフ仕上げ）なども、異なります。 520mmX80mmX80mm プラスチック 収納ケース付 ご購入いただいたお客さまの評価評価：◎コメント：いつかは欲しいと思っていましたが、もっと早く手に入れればよかったです。評価：◎コメント：同じメーカーのサイズ違いを持っているので、私にとって目新しさはありませんが、使い勝手は同じで問題なしです。本当はKgf表示のほうが良いのですが、仕方がないですね。評価：◎コメント：やっぱりホイールの締め付けはトルクレンチがあった方がいいですね。安心できるし。トルクレンチの長さもちょうど良く、少しの力で締め付けられ、作業が楽になりました。評価：◎機能的には満足しています。実際に使ってみても使い易いです。ただ、表面仕上げについては、もうちょっと高級感が欲しいところです。同じ梨地仕上げでも、ハゼットやスタビレー等のツールは所有欲を満たしてくれます。（結構ココのツールを使用しています）個人ユースの場合は、こういったところもポイントです。◎ラインアップカテゴリトップ 》》自動車用工具 》ホイール 》クルマのタイヤ交換 》クロスレンチ測定機器 》トルクレンチ 》東日 プリセット型QLタイプ 》QL-MH メタルハンドルカテゴリー測定・工具》作業工具/トルク機器/ハンドツールTOHNICHI株式会社東日製作所
販売店：工具のお店i-TOOLS（アイツール） ￥17,400 送料込 |
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