【ULTRA:ウルトラ】ブルーポイントパワープラグコード代表車種:スズキエリオ/エリオセダン/スイフト・スイフトスポーツ/ジムニーシェラ/ワイド *型式・年式注意!

【ULTRA:ウルトラ】ブルーポイントパワープラグコード代表車種:スズキエリオ/エリオセダン/スイフト・スイフトスポーツ/ジムニーシェラ/ワイド *型式・年式注意! 変わったのはケーブルカラーだけではなく、その性能! エンジンルームの一部としての存在感はもちろん、性能への飽くなき追求、深いこだわりがこの製品に凝縮。チューナーが、ドライバーが、点火システムに求める性能をウルトラは形にしたいと考えています。ウルトラレッド、コバルトブルーなどシリコーンコードの代名詞とも呼ばれ、独自の巻線式ノイズサプレッサーを各端末に配する手法など、独創的な技術は、まさにそのこだわりへの現れだと言えます。お求めになったユーザーが「ベストバイ」と誇れる製品、こだわりの製品創りを、ウルトラはこれからも創造し続けます。 ブルーポイント パワープラグコードの機能 ウルトラシリコーンプラグコードの代名詞ともいえる「コバルトブルーワイアー」がさらに性能UPして、蘇りました。 [1] シリコーンケーブル、ブーツ、キャップ類に至るまで、耐電圧、耐熱特性に優れたシリコーンゴムを採用し、ウルトラシリコーンコードの名をポピュラーにしたコバルトブルー色に統一。 [2] 設定車種は現行製品の中で最も流通している品番を中心に、さらに、イリジウムプラグなどの使用率の最も高いモデル200車種に限定して発売し、さらに、順次適合を拡大しています。 [3] ブルーポイント パワープラグコードの芯線には、導電特性に最も優れた銅芯線を採用し、従来のシリコーンシリーズ同様にシリコーンコア、ガラス編素(シース)、シリコーンゴム被服の3層構造によって、耐電圧は15万V以上という高耐圧を実現しています。 [4] 「ブルーポイント パワープラグコード」は、最新の点火プラグ特性に合わせた低抵抗値を採用し、各気筒ごとに均一な抵抗値0.5KΩ (従来当社製品比 1/2 以下)の低抵抗値の巻線抵抗(雑音防止器)を開発、採用。 0.5kΩという低抵抗値ながら巻線式ノイズサプレッサー(抵抗)は、L(インダクタンス)成分の効果によって、効率よく雑音をカット。また、ウルトラ独自のノイズサプレッサーをプラグコード末端に配する手法によって、各気筒に均一な抵抗値を実現し、0.5kΩという低抵抗値の採用により、ロスなく最大限の火花エネルギーを供給します。 [5] 1気筒あたり0.5kΩ の低抵抗値は、R(レジスタ)付プラグ、イリジウムプラグにベストマッチング。 ウルトラブルーポイント パワープラグコードと従来標準装着されている抵抗線式コードの点火性能をスパークプラグのスパーク温度を測定し比較。 ◆スパーク温度を3種類のコード組合せで計測 ・抵抗線式コード(標準装着)とR(抵抗:5kΩ)付きスパークプラグの組合せ ・ウルトラパワープラグコード(従来品)とR付きスパークプラグの組合せ ・ウルトラブルーポイント パワープラグコードとイリジウムプラグの組合せ ◆1番コード(標準装着)とのスパーク温度差 抵抗線式コード(標準装着)よりウルトラパワープラグコード(従来品)+R付きスパークプラグの方がスパーク温度は17%もアップしています。さらに、ウルトラブルーポイント パワープラグコード+イリジウムプラグの場合は27%もアップ。 ◆1番〜4番コードのウルトラパワープラグコードはスパーク温度が高く均一。抵抗線式コードの場合は、スパーク温度にバラツキがみられ、その結果、各気筒の爆発力が不揃いになり、アイドリングの不安定、加速時のモタツキの原因となります。ウルトラ パワープラグコードは高温で均一なスパーク温度が得られる為、アイドリングの安定、スムーズな加速、燃費の向上等、パワーアップにつながります。 主な仕様 ●適合車種は特定のスポーツモデル車種を中心にその適合を拡大中 ●ケーブル外径は標準仕様は8mm径のみ、一部車種にのみ7mm径を設定し、メタルシールド付きは未設定 ●点火プラグは5kΩ抵抗入りのイリジウム、白金プラグなどに適合 ●車両が純正同時点火システムを採用している場合には 抵抗値0.6kΩ仕様を採用しています。 【ULTRA:ウルトラ】永井電子機器※詳しい適合車種については、適合表をご覧ください。 ⇒

販売店:まんてん屋

¥5,670 送料別
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