カメレオンファクトリー【アドレスV125用】アドレスV125専用（K9-L0）トランジスタ点火モデル E-ブレイカー | |
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●適合付帯条件：スズキ・アドレスV125●備考：E-ブレイカーは取り付けるだけでリミッターをカットしてくれます。面倒な設定は一切不要です。ただ説明書にしたがってバイクのECUにE-ブレイカーを割り込ませればOK。リミッターによる燃料のカットや点火のカットをキャンセルさせ、そのエンジンが持ってる力を限界まで引き出せます。更に、E-ブレイカーは本体から出ているUSBケーブルをパソコンと繋げばサブコンに進化しインジェクションコントローラーとして機能します。配線KITなどは一切必要ありません。（取り付け時にカウルに小さな穴を開けてUSBケーブルを出しておくと後からパソコンと繋ぐ特とても便利です）スロットルポジションとエンジン回転数により燃料量を3D制御することができます。燃料調整はカメレオンファクトリー社の3DMAP作成ソフトで行います。このソフトを使えば感覚的に立体的にどの回転でどの位アクセルを開けてる時にどの位燃料を調整してるかが解ります。解りやすくするために2Dグラフ化も可能です。ボアアップ車の燃料増量はもちろん！マフラー交換車などのライトセッティングも楽々こなしてしまいます。この機能を使えば本来エンジンが持ってる性能を引き出すことが出来ます。レースなどで使う特殊な機能も充実でTMRキャブの加速ポンプように加速ポンプ機能を搭載。これはアクセル開度のスピードを監視して急加速を要求してると判断した場合、燃料をそのつど噴射するシステムです。パソコンから設定します。スロットルポジションセンサーからの出力信号はバイク固体で一台一台違います。大体の値は0.7V-1Vから始まり、全開で4V-4.1Vです。つまり一台一台のアクセル開度0％-100％の時の出力電圧の範囲が違うということです。これではスロポジ対応で燃料を調整してもバイクによっては例えばアクセル開度50％の時の信号が違うと言う事があるわけです。そこでE-ブレイカーはパソコン接続して居る時にリアルタイムでスロポジ信号を表示し、実際のスロポジ0％-100％出力電圧がE−ブレイカーのスロポジ対応データとシンクロするように補正する事ができます。この機能によりソフト上で作ったデータが実際のバイクに完全にシンクロして反映されます。本体が小さいため取り付け場所のスペースを取りません。チューニングをゆっくり楽しみたい方などは、取り付けるパーツによって、ゆっくり楽しめ、エアクリーナー交換やマフラー交換による燃調のセッティングから排気量UPなどのハードな増量までE-ブレイカーがずっとお役にたちます。●ご注意：※アドレスV125のデスチャージインジェクターの特性上、E-ブレイカーでノーマル噴射量以下に燃料の減量は出来ません。どうしても減量したい時はカメレオンファクトリー社「減量コントローラー」を使い全体的に燃料を減らして、その上でE-ブレイカーを使い必要な箇所を増量します。※しかしこの場合減量する燃料量はきちんと数値に反映されませんので必ず空燃比計などを使い正しく各回転域を計測したのちに行って下さい。※燃調MAP作成の為のオリジナルソフトはカメレオンファクトリー社HPより無料でダウンロードできます。便利で使いやすい機能満載です。●納期：メーカー取寄せ商品のため完売の際は納期にお時間頂きます。また、販売終了の場合もございますので予めご了承下さい。
販売店：バイクブロス楽天市場支店 ￥12,096 送料別 |
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