HERTZ(ハーツ) HE 1D モノラルパワーアンプ正規品なので安心です。

HERTZ(ハーツ) HE 1D モノラルパワーアンプ正規品なので安心です。 【スペック】4Ω (14.4V)200W×1ch 2Ω (14.4V)320W×1ch 1Ω (14.4V)450W×1ch S/N比 60dB (CEA rating)クロスオーバータイプ 2Way クロスオーバー周波数:[ローパス]: 40Hz〜250Hz クロスオーバスロープ 24dB/oct BASS EQ 0〜+12dB/50Hz周波数特性 7Hz〜45kHz 全高調波歪率 0.04% ダンピングファクター 150 入力感度 0.3〜5V(Pre In)/1.4〜24V(SPK In) 出力インピーダンス 1〜4Ω 供給電圧 11〜15V サイズ(幅X奥行X高さ) 289×267×64mm 重量 5.52kg純正システムのサウンドを強化ElettromediaのR&Dチームによる厳格な基準にしたがって設計・開発されたHertz-Energyシリーズのアンプは、サウンドシステムの強化を求めるカーオーディオマニアにとってベストチョイスです。Hertz-Energyアンプは、お使いの純正システムに簡単に接続することのできるインターフェイスを備えており、オーディオシステムを拡張していく上で最適な製品です。HEの設計哲学EPシリーズアンプの設計を手がけた後、ElettromediaのR&Dチームは非常に困難な目標に焦点を絞りました。EPシリーズを成功に導いた信頼性やパフォーマンスの基準はそのままに、お求め安い価格帯のアンプによってHertzの伝統的なサウンドとパワーを提供するという目標です。アルミダイキャストによるヒートシンクの放熱効率とその形状に関するリサーチを続けることによって、最終的にこの目標を達成しました。実際の運用時における安全かつ信頼性の高い動作温度を維持するために、アルミ材の分量を最適化しています。ダイキャスト技術の持つ別の重要な役割は、設計者が自由に形をデザインして粗野なヒートシンクに洗練された命を吹き込むことができることです。従来の押出成型によるヒートシンクの場合、水平のフィンしか作ることができませんでしたが、ダイキャストでは垂直フィンを成型することも可能で、放熱効果が向上します。デザインを完全なものにするために、アンプの両側にあるカバーが配線やコントロール類を覆い隠します。ユニット上部に配置されたブルーバックライトによるHEのロゴは、ハイテクな外観を演出すると同時に、アンプのステータスの確認も容易におこなうことができます(ブルー/動作中、オレンジ/プロテクション)。アルミヒートシンクの内側には、入念に設計されたレイアウトのPCBがあります。Elettromedia製品の設計全てに共通していることですが、回路の重要部分に特別な注意が向けられています: トランス、電源、MOSFET、キャパシタ、出力トランジスタ…、これの重要なエリアの部品は丹念に選別されており、強力かつ信頼性の高いパワーを提供します。また、ハイカレントの需要を支える銅製のバスバーは、PCBの動作温度を常に安全なレベルにキープします。電磁波ノイズを高いレベルで除去するRCAおよびハイレベル入力、およびユーザーフレンドリーなクロスオーバーフィルターを装備するHEシリーズのアンプならば、アフターマーケット、純正を問わず容易にヘッドユニットとの接続ができます。これにより、優れたインターフェイスを誇りながらも高いコストパフォーマンスを維持するというElettromediaのR&Dチームの使命が完結することになります。

販売店:Fine’ s Fine

¥34,965 送料込
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