モトコルセ ドレスアップグローブ | |
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* { margin: 0; padding: 0; font-family:"ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", "メイリオ", "Meiryo", "Osaka", "MS Pゴシック", "MS P Gothic", Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif; color: #444;} .wrapper_glove { width: 600px; background-color: #fff; margin: 0 auto; } .wrapper_glove p { line-height: 1.8; font-size: 16px; } モトコルセ スタイル モトコルセが提案する、質の高いライフスタイルとして、バイクを楽しむこと。 2009に発表したモトコルセ アパレルコレクションの中から限定生産商品になったツーリングや街乗りで使えるライディンググローブ。世界最高峰の品質を誇るKUSHITANIとのコラボーレーションはそのままに、さらなるこだわりを詰め込んでようやく完成しました。 ● 凝縮されたKUSHITANI独自の技術 モトコルセ・ドレスアップグローブの基本デザインは、KUSHITANI定番の人気モデル「フィールマスターグローブ」を踏襲。 特別オーダーによる素材の変更と、色使いでMOTO CORSE STYLEを主張します。 モトコルセのコーポレートカラーでもある、アイボリー/赤に加え、ブラックを新たにラインナップ。お持ちのライディングウェアに合わせやすいシンプルなブラックですが、素材の組み合わせが見せる表情の違いが、こだわりを感じさせます。 ● レーシングスペックの縫製 ツーリング向けのグローブですが、縫製はKUSHITANI独自の万一の時を想定した、レーシングスペック。転倒した際に、路面と接触しやすい、人差し指と小指の外側を内縫いにし、摩擦で糸が切れ難くしています。縫製がほどけず、ライダーの手を守ります。(袋縫いのセイフティー構造) その他の部分は外縫いを用い、指触りが良く快適性を高めています。機能をふまえ、場所によって縫製を変える。このこだわりがモトコルセ スタイルの質をも高めてくれます。 ● こだわりの素材選び - エグザリートレザー - 今回の再生産にあたり、手の甲側にはレザージャケットに用いられる、撥水性のあるエグザリートレザーを使用。しっかりとした厚みがあり、グローブを脱いだときにも、形が崩れません。 ● こだわりの素材選び - 掌 - 掌部には、KUSHITANI独自の丁寧ななめしが施された、しなやかさと強度を併せ持つ牛革を使用。繊細でスムースな操作を可能にし、バイクとのコミュニケーションを妨げません。 ● こだわりの素材選び - 指 - 人差し指から小指のサイドには、しなやかなバックスキンを用い、スムースな指の動きをサポート。 ● セイフティーパッド - グリップ、サイド - 親指から人指し指につながるグリップパッドと、掌外側サイドのセイフティーパッドは、バックスキン。機能性もさることながら、表革だけではハードに見えてしまうグローブの表情を和らげ、おしゃれに見せてくれます。＜アイボリー/レッド＞モデルはイタリアンレッド、 ＜ブラック＞モデルはブラックとなっています。 ● セイフティーパッド - 掌 - 掌下部のクッション入りセイフティーパッドにも、バックスキンを使用。 ＜アイボリー/レッド＞モデルはアイボリー、＜ブラック＞モデルはブラック ● ワンポイントを利かせる 手首のベルト先端のアールを生かし、MCマークを刺繍にてワンポイントとして配置。＜アイボリー/レッド＞モデルはレッド、＜ブラック＞モデルは、唯一この刺繍のみをシルバーとし、アクセントにしています。 ● 細部までこだわる 通常は合成皮革等が使われることが多いトリムにも、全体の風合いやイメージを考慮し本革を使用。徹底したこだわりのあるプロダクトとなっています。 ● KUSHITANIの技術×モトコルセ スタイル 流行に左右されず、長期に渡りご愛用いただけるシンプルなデザイン。こだわりの色使い、素材、製法、機能、仕上がり。そのすべてが「ありそうで無かった新しいもの」を目指し両社でデザインした結果です。KUSHITANI独自の技術を凝縮し、MOTO CORSEが提案するMOTO CORSE STYLEを具現化した、ドレスアップグローブです。 ※ 製品は本革を使用しているため、色、質感等は個体差があります。 ※ お使いになっているモニターによっては、商品の色が実物と異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。
販売店：MOTOCORSE_モトコルセ ￥12,800 送料込 |
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