泡盛 山原くいなゴールド(やんばるくいなブラックゴールド)古酒43度720ml （名）田嘉里酒造（沖縄北部）沖縄 お土産 沖縄土産 お酒【代引き手数料無料】【マラソン1207P02】【マラソン201207_家電】沖縄本島最北端の古酒・泡盛 沖縄 お土産 沖縄土産 お酒 | |
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沖縄本島最北端の泡盛「山原くいな（やんばるくいな）ゴールド」 山原（やんばる）の自然を感じる湧水で仕込んだ濃厚な古酒（クース） 沖縄泡盛「山原くいな」（やんばるくいな）シリーズ最高峰「ブラックゴールド」沖縄泡盛「山原くいな」KUINA BLACKゴールドは「やんばるくいな」シリーズの最高峰。「やんばるくいな」は沖縄本島最北端「山原」 （やんばる）エリアの泡盛です。地元では「ブラックゴールド」の愛称で親しまれている「山原くいな」KUINA BLACKゴールド。年間の生産量が少ない「やんばるくいなゴールド」は、ほとんどが地元のファンの間で飲まれてしまうほど、山原の泡盛として定着しています。山原くいなブラックゴールドは泡盛本来のおいしさと香りが楽しめるアルコール度数43度。 古酒泡盛ならではの芳醇な香りで濃厚な味わい。ロックまたは水割りがおすすめです。旨みと深みのある濃厚な味わいが特徴の「くいなブラック ゴールド古酒」。8年古酒がベースのKUINA BLACKゴールドは古酒の美味さをじっくり味わえる泡盛です。 ヤンバルの山々の恵みである豊富な湧水を使用 沖縄泡盛「やんばるくいな」の旨さは水にあります。 田嘉里酒造の自慢の水は、酒造所から1キロメートル先の山頂付近から湧き出る山原（やんばる）の水。 取水口には今日でも時折、沢蟹や川海老が舞い込むといいます。 まろやかでふくよかな甘味をもつその水の水源は、昔、村民のために使われていた上水道で、現在では、田嘉里酒造所のみが守り続けています。 沖縄泡盛「山原くいな」（やんばるくいな）の由来 沖縄泡盛「山原くいなゴールド」の由来は近くの山々に棲む天然記念物の鳥「ヤンバルクイナ」（山原水鶏・やんばるくいな）にちなんでのネーミング。 ヤンバルの泡盛ならではの名前です。 香りと旨みが凝縮されまろやかな古酒（クース） 泡盛には新酒と古酒があります。新酒は熟成期間が3年未満のもの。古酒とは3年以上寝かせたもので、クースとも呼ばれ大変重宝されています。 新酒は華やかな香りと清涼感があるのに対し、古酒は香りと旨みが凝縮されまろやか。 古酒はいわば「泡盛の高級版」です。 沖縄本島最北端で泡盛を作る田嘉里酒造所田嘉里酒造所（たかざと）は沖縄本島最北端の酒造所。山原（ヤンバル）と呼ばれる大宜味村（おおぎみそん）田嘉里（たかざと）の緑に囲まれた場所で泡盛を造っています。大宜味村は長寿日本一・シークワーサーの里「泡盛やんばるくいな」は山原（ヤンバル）と呼ばれるエリアの大宜味村で造られています。山原（やんばる）とは、沖縄県沖縄本島北部の、山や森林など自然が多く残っている地域です。大宜味村（おおぎみそん）は「長寿の里」「シークヮーサーの産地」「ぶながや（全島的にはキジムナー・きじむなーと呼ばれる森の妖精）の里」「芭蕉布の里」として知られています。天然記念物ヤンバルクイナとはヤンバルクイナ（やんばるくいな）は、世界中で沖縄県北部のやんばる（山原）地域だけに生息している飛べないクイナ科の鳥です。1981年に未知の鳥であることが確認され、新種として発表されました。 ●製造元 ・（名）田嘉里酒造 ・沖縄本島最北端の酒造所。 ・山麓からの豊富な湧き水を仕込み水に使用し、山原（やんばる）の自然の恵みが泡盛から感じられます。 ・近くの山々に棲む天然記念物「ヤンバルクイナ」にちなんでのネーミング。 ●商品特徴 ・山原くいな（やんばるくいな）シリーズの最高峰。 ・古酒の香りがしっかりとしており、複雑で濃厚な味わいが特徴です。 ●飲み方 ・ロック 大きめの氷をロックグラスに入れて泡盛を注ぎます。喉ごしの良い爽やかな口当たりと芳醇な味をお楽しみください。 ・水割り 泡盛の一般的な飲み方で、グラスに氷を入れて泡盛と水を好みの割合で割ってください。まろやかで口あたりの良い風味をお楽しみください。 原材料名 : 米・黒麹 アルコール度数 : 43度 内容量 : 720ml（4合瓶） 20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りいたします 【父の日】
販売店：シティネットショッピング ￥2,600 送料別 |
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