【招徳酒造】京都梅酒 1800ml  【マラソン201207_食品】 【お中元】 【祇園祭】プロが目隠しでテイスティングで絶賛

【招徳酒造】京都梅酒 1800ml  【マラソン201207_食品】 【お中元】 【祇園祭】プロが目隠しでテイスティングで絶賛 720mlサイズはコチラからあの京都梅酒の2007年版♪京都梅酒 2007年版酒蔵名招徳酒造所在地京都市伏見区舞台町16原材料純米吟醸酒、梅、蔗糖製造責任者木村 紫晃アルコール分10% ※未成年者の飲酒は法律で禁止されております。当店では未成年者への酒類の販売をしておりません。お客様のご年齢をご記入ください。お米を60%以下にまで磨き込んで造られる純米吟醸酒でたっぷりの京都産青梅を仕込んでいます。砂糖の使用を可能な限り控え、お米由来の甘みで梅のエキスを引き出すという、高度な技術で作られた「日本酒ベース」の最高峰とも言うべき梅酒が遂に登場しました。 ベタつきが無く、スッキリとした飲み口にも関わらず「旨み」を感じるのは、やはり純米吟醸というレベルの高いお酒を存分に使用しているからに他なりません。 京都らしい繊細でしなやかな味わいと、空間美すら感じさせる藍色のラベル、優しく包む透かし和紙…古都京都から発信される日本の美酒に静かな歓声を送りたいと思います。  ※このバロメーターは梅酒の持つ性格をわかりやすく示したもので品質の優劣を示したものではございません。 正保二年(1645)年に洛中ではじまった招徳酒造の前身、「木村屋」。360年以上ものあいだ、古都の変化を見続けてきた当蔵が自らの持てる技術と伝統を100%発揮した梅酒です。梅のもつ酸味を、自前の純米酒がきちんと受け止める、そんな理想どおりの味に仕上がりました。  招徳酒造は昭和18年に戦時企業整備令により酒井屋、藤井屋、木村屋三家計・四醸造場が木村酒造を中心に企業合同し、共栄酒造株式会社として認可されたのが始まりです。存続工場となった木村屋は正保二年(1645)洛中で酒造りを始めています。  木村酒造は大正六年から京都の中心、四条川原町正南角で清酒と味醂の醸造をしていました。 大正末期に京都市の都市計画のため伏見の現在地に移転しました。共栄酒造はさらに木村本家(坂宗)酒造を加え、昭和三十九年には商号を酒銘と同じ招徳酒造に変更し現在にいたります。 「招徳」の酒銘は平安神宮にある明治天皇御宸筆「福以招徳」によるものです。現在では、福井県出身の山本英太郎杜氏を先頭に酒造りを行っています。伝統手法による酒造りを守り、「清酒本来の姿は純米酒なり」と考えていて、早くから純米を推進し、「純粋日本酒協会」にも加盟している小さな蔵元です。【招徳酒造】 京都梅酒 720ml【招徳酒造】 京都梅酒 1800ml酒ドコロは水ドコロ 関西を代表する銘醸地である伏見は、かつて“伏水”と呼ばれていたように、良質の伏流水が湧くことでお馴染みです。やわらかくキメ細やかな酒を造るのに最適な軟質の水で造られる伏見の酒は、その優しい飲み口から「女酒」と呼ばれ今日まで洗練されてきました。米の甘みを活かすコト 伏見の酒は京料理に合う酒。梅酒でそれを実現するには砂糖の量を少なくし、米の糖分を最大限に活かすコト。ベタつきのないサッパリ感と伏見の日本酒ならではのやわらかさを表現することは容易ではありません。高度な技術と良い酒が必要絶対条件です。 そうしてベースのお酒として使われたのはお米を60%以下にまで磨き込んで造られる純米吟醸酒…それも原酒なのでした。「料理に合わせられる梅酒を造りたい。でも、砂糖を減らしただけの薄っぺらくて酸っぱいだけの梅酒なんか造りたくありません。 美味しさが凝縮していて、それでいてスッキリと飲める… 最後に旨みが余韻として残る…そんな梅酒です。」「梅のエキスを浸透圧で引き出す為、梅酒には砂糖が必要」 という常識に対しての真っ向勝負。 砂糖の使用を可能な限り控えた この梅酒で“米のチカラ”を感じることができます。料理人が絶賛するレベルある雑誌の企画で数十種類の梅酒を用意し、人気レストランのシェフに目隠しでテイスティングしてもらった時に全員が「コレ!申し訳ないけどレベルが違う」と絶賛した梅酒…。「白ワインよりこっちの方がいいかも」「ドレッシングにも使いたいな」「デザートにも使えるよな」とにかく料理と組み合わせたくて仕方ないようでした。そして今回、装い新たに、純米吟醸酒仕込みとして生まれ変わった「京都梅酒」。前回を上回るスペックとクオリティーに驚かされること請け合いです。繊細な料理のプロが絶賛した味わい、今まで飲んだことのない味わいだと思います。※初回、和紙付き分は終了しました。

販売店:梅酒屋

¥3,800 送料別
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