旨味濃厚、華やかな吟香! [産直新潟県]純米吟醸【越後平野】(えちごへいや):1800ml[専用化粧箱入り] 【楽ギフ_包装】≪蔵元取り寄せ商品≫華やかな吟醸香と山田錦の無垢な旨味がやさしく広がる

旨味濃厚、華やかな吟香! [産直新潟県]純米吟醸【越後平野】(えちごへいや):1800ml[専用化粧箱入り] 【楽ギフ_包装】≪蔵元取り寄せ商品≫華やかな吟醸香と山田錦の無垢な旨味がやさしく広がる 本商品は新潟県三条市の酒蔵より、ご注文後(銀行振込の方はご入金後)にお取り寄せを開始する商品となります。そのため、取り寄せまでにおよそ3日〜5日程お時間を頂戴致します。 配達ご指定をいただいた場合でも、ご希望に副えない場合がございます事を予め後ご了承お願い致します。 ギフトについてはこちら ●詳しいお届け日時(内容)について●メッセージカードについて●送り主様の名前を連名にするには?●クール便(到着後の保管)について酒造好適米兵庫県特A地区産「山田錦」を高精米して、越後杜氏の手で大切に造りあげました。純米ならではの本物の味わいは飲む人に米のうま味を再認識させ、料理の味をひきたててくれるちょっと贅沢な米だけのお酒です華やかな吟醸香と酒米山田錦の無垢な旨みが口の中でやさしく広がります。原料米・麹:兵庫特A地区産 山田錦原料米・掛:兵庫特A地区産 山田錦使用酵母:9号精米歩合:55%アルコール度:15,4度日本酒度:+4.0酸度:1.6アミノ酸度:--仕込み水:五十嵐川伏流水産地:新潟県 三条市杜氏:越後杜氏 白井光雄醸造元:福顔酒造株式会社 用途▼ 【還暦祝い】【古稀祝い】【喜寿祝い】【傘寿祝い】【米寿祝い】【白寿祝い】【父の日】【母の 日】【敬老の日】【御歳暮・お歳暮】【御中元・お中元】【暑中御見舞】【残暑御見舞】【御年賀・お年賀】【御年始・お年始】【お正月】【元旦】【御祝い・ お祝い】【内祝い】【御礼・お礼】【結婚祝い】【結婚記念日】【引き出物】【出産祝い】【出産内祝い】【寿】【創立記念】【お誕生日】【誕生祝い】【成人 祝い】【入学祝い】【卒業祝い】 【就職祝い】【転職祝い】【転居祝い】【新居祝い】【お返し】【お見舞い】【贈り物】【贈答】【パーティ】分類▼ 【日本酒】【お酒】【酒】【清酒】【新潟】【地酒】【限定品】【全国新酒鑑評会】【国税局酒類鑑 評会】【金賞】【食前酒】【食中酒】【化粧箱入り】味わい▼【淡麗】【辛口】【旨口】福顔酒造の他の商品を見る明治三十年創業の福顔酒造。新潟県下田村新屋の出身である小林家は、母なる川「五十嵐川」の伏流水と、その川が育む下田の良質米を用いて、古くから下田村と縁の深い三条市で酒造りを始めました。創業時の屋号は「宇寿屋(うすや)」とし「松風」「福顔」という銘柄を醸造しておりました。現在取り扱っている銘柄「福顔」や創業当時の屋号である「宇寿屋」等を出しています。福顔という名前の由来は【飲んで思わずニコニコする旨い酒】。量り売りをしていた当時の瓶や甕には福顔の象徴である「福の神」の顔が描かれています。小林家の菩提寺である下田村森町の長禅寺様には、皇太子殿下の名付け親でもある東京文理科大学名誉教授の諸橋轍次博士も眠っています。文学を愛し、郷里を愛した博士は、福顔をこよなく愛し、郷里に帰ってくると飲むのを大変楽しみにしていたそうです。三条・下田の自然や人々の中で育まれてきた福顔のお酒は、素材や人を大切に、伝統を重んじて真面目な手づくりに徹しています。様々な困難に遭遇しながらも伝統の技と心を継承しています。伝統を守りつつも新しいことへチャレンジし、「飲んで思わずニコニコする旨い酒」をこれからもつくり続けて欲しいです。 福顔が醸しだす酒に使う素材は全て一流です。使用する酒米は全国の蔵人達に圧倒的な支持を得ている兵庫県産「兵庫特A産地区山田錦」と新潟県地元産「五百万石」を使用しています。どちらも多くの醸造者から人気が高い酒米品種になり、山田錦の特徴として、タンパク質の含有量が低いため雑味の少ない米本来の旨味が引き出され、きれいな日本酒ができます。一方五百万石で醸しだすと、とてもフルーティーな香り、味わいがする淡麗辛口の日本酒ができあがります。そして、酒造りの味を決めるといっても過言ではない「仕込み水」は新潟一の軟水「信濃川支流 五十嵐川の伏流水」を使用。酒造りにとって素晴らしい水が、福顔の酒を柔らかく、まろやかな味にしてくれます。福顔酒造の理念として「作り手の五感」を大事にされています。最高の米、最高の水を使ってもやはりそこに確かなものがないと旨い酒は生まれないのでしょう。酒をわが子のように愛しみ、育むということ。精巧で複雑といわれる日本酒づくりにおいて、蔵人の研ぎ澄まされた技術はもちろん、 酒づくりに対する愛情が福顔の酒に魂を吹き込まれているのです。 福顔には「酒造り唄」があります。作業の時間や工程を確認するためや、また作業の寒さやつらさをしのぐために歌われる、楽譜のない口頭伝承であります。歌い方も声質も歌い手の個性、人生が映るものです。蔵ごとに唄が違うのでいろいろ調べてみるのも面白いかもしれません。<流し唄>酒屋商売 大名の暮らし 前にろく尺 立てて飲む蔵じゃ親方 お前よりも わしが好いたは 釜屋さん<桶洗い唄>桶が鳴るかよ シゴキが鳴るか 桶とシゴキが 合えば鳴る声はすれども 姿は見えぬ 可愛いお方は 桶の中<もと摺(すり)唄>とろりろりと いまするもとは 酒に造りて 江戸へ出す江戸に出すとは 昔のことよ 今は夜が夜で 地ではける 福顔には一つの理念がある。【飲む人の心に残る酒をつくり続けていきたい】三条・下田の自然や人々の中で育まれてきた福顔のお酒は、選りすぐった米である酒米の最高峰「兵庫特A地区産山田錦」、地元から湧き出る県内一の軟水と呼ばれる五十嵐川の伏流水を使い、蔵人たちの伝統を重んじた技と、真面目な手づくりが至福の一滴を醸しだされます。ひとつでも欠けると福顔の酒にはなり得無いのです。それだけ地酒づくりに誇りを持っているからこそ、日々の酒づくりに真正面から取り組んでいます。日本酒は生き物だとよく言われる。いかに最高の米と水を使っても、「作り手の五感」がなければ本当に良い酒は生まれないものだと福顔は考える。つまり、酒をわが子のように愛しみ、育むということ。精巧で複雑といわれる日本酒づくりにおいて、蔵人の研ぎ澄まされた技術はもちろん、 酒づくりに対する愛情が福顔の酒に魂を吹き込む。

販売店:幻の酒

¥4,000 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る