楯野川 清流・純米大吟醸 23BY 1.8L

楯野川 清流・純米大吟醸 23BY 1.8L 飲む吟醸酒!コスパ最高!! 当店では東洋美人・特別本醸造とともにこのクラスの トップをひた走る酒です! 涼やかな吟香と口中香があり、適度な旨味と酸の バランスが只今最高です。 清流の名の通り、さらさらと流れるような口当たり。 吟香と言っても、プンプンの香りではありません。 あくまでも涼しく、また飲みたくなるような酒です。 「一雫入魂」は伊達ではありません。 この22BYより純米大吟醸規格となりました。 (2010.04.08) お燗グッズはこちらから 原材料 米・米麹 原料米・精米歩合 契約栽培出羽燦々 50% 使用酵母 日本酒度 +2 酸度 1.4〜1.5 アルコール度 14〜15度  楯野川 (楯の川酒造・山形県酒田市)  酒処山形の注目株! 農大醸造学科を卒業後、若くして当主になった佐藤淳平社長。普通酒をやめ、純米吟醸を中心とする酒造りに転換中でした。その先代の意思を継ぎ、250石から現在500石にまで成長させてきました。この蔵は、清酒濾過時に「炭」を一切使わず全量を仕込み、「きれいで幅があり、軽快で飲み飽きしない酒を醸す」という理念の下に30代の杜氏と二人三脚で酒造りが行われています。 全ての酒を小さな仕込み(750kg中心)で丁寧に造ることを徹底しており、さらに搾った酒を時間をおかずに瓶燗法という手間のかかる方法で瓶詰めし、すべて瓶で冷蔵貯蔵しております。 こうして造った酒は、とてもきれいな口当たりをもち、抜栓後も急速に味が落ちていくこともなく、じっくりと味わいの変化を楽しむことが出来ます。 蔵の自然と歴史 山形県庄内平野は、最上川が流れ、北に鳥海山、東に出羽三山、南に朝日連峰を望む、広大肥沃な土地柄です。 蔵の始まりは、天保3年(1832年)。最上在中の上杉藩家臣が、この地の水質のよさから酒造業を営むのが最良と薦められたことが発端とのことです。 【BY(ビーワイ)について】 Brewery Year   酒造年度のことで、7月1日から翌6月30日までを言います。 酒類業界でのみ使用。  例)H21BY・・・平成21酒造年度。平成21年7月1日から平成22年6月30日までの間に醸造した日本酒という意味になります。 【お願い】 1800ML瓶の商品を1本、あるいは2本のみ 御注文の場合、破損防止のためヤマト運輸指定の有料宅配箱を使用させて頂きます。御了承下さい。 宅配箱1本入り180円(税込)、2本入り270円(税込)となります。720mlの場合は無料です。1800ml瓶1本と720ml瓶1本の場合は、2本入りヤマト運輸指定の有料宅配箱を使用させて頂きます。御了承下さい。 3本以上の場合は、清酒用6本入りプラスチック箱を使わせて頂きますので、箱代は無料です。また、一升瓶は6本で一個口、720mlは12本で一個口となります。 ※商品画像に箱が写ってないお酒は箱なしです。ギフトの場合には必ずご一報下さい。

販売店:Passion du Vin えぐち

¥2,310 送料別
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