司牡丹 龍馬からの伝言 純米酒1.8L 【02P4Jul12】【2sp_120706_a】【マラソン201207_食品】【RCPmara1207】【マラソン1207P02】坂本龍馬と最も縁が深い蔵元とされる司牡丹酒造 

司牡丹 龍馬からの伝言 純米酒1.8L 【02P4Jul12】【2sp_120706_a】【マラソン201207_食品】【RCPmara1207】【マラソン1207P02】坂本龍馬と最も縁が深い蔵元とされる司牡丹酒造  日本を今一度せんたくいたし申候  平成22年1月3日、話題のNHK大河ドラマ「龍馬伝」がスタートし、いよいよ全国で龍馬ブームが巻き起こりつつあります。坂本龍馬は、幼年期はどうしようもない「鼻たれ」で、将来すら心配されたという土佐の下級武士の次男として生まれました。しかし長じるや、日本初の貿易商社「亀山社中」の結成、奇跡といわれる「薩長同盟」の実現、海援隊長就任、いろは丸沈没事件勝訴、新政府基案「船中八策」の起草と、次々と大きな夢を実現し、ついには大政奉還、無血革命を成就させ明治維新を成し遂げるのです。しかもそれらは全て、龍馬が満29歳から31歳までの、わずか2年ほどの間に実現させたことなのです。そして現代。まさにいまこの時代も、龍馬の活躍した幕末同様、日本の大転換期といわれています。  政治、経済、社会、教育、家庭・・・あらゆる分野で様々な問題が噴出し、人々は未来に対する夢や希望を失いかけています。国の重要文化財となっている130余通の龍馬の手紙は、「龍馬の精神の肉声が聞こえてくるようだ」と言われていますが、そんな手紙の中に「日本を今一度せんたくいたし申候」という言葉があります。時代はいま、まさに龍馬を、「日本の洗濯」を求めていると言えるのではないでしょうか。また、龍馬詠草の和歌に「世の人は我れをなにとも言はば言へ 我が成すことは我れのみぞ知る」という言葉もあります。現代の人々は、まさにこの和歌のように、他人に何と言われようと自分だけの「我が成すこと」を、探し求めているのではないでしょうか。  そして、龍馬と最も縁が深い蔵元とされる司牡丹酒造から、そんな龍馬の精神の肉声から発せられた言葉を酒名とし、「龍馬からの伝言」シリーズが発売されました!  超辛口の日本酒(純米酒)「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口純米酒)は、まさに龍馬の大志の如き骨太な味わいを持ちながら、後口はあくまで爽やかにサラリと切れる、キレ味抜群の超辛口純米酒です。この酒が、そしてこの酒の酒名に冠した「龍馬からの伝言」が、人々に夢や希望を取り戻させ、日本があらゆる分野で平成維新を成し遂げて元気を取り戻す、ほんの一助にでもなれば幸いであると、司牡丹酒造は考えております。ちなみに、平成20年9月にリニュアル新発売されたこの酒は、その後全国で人気を博し、「龍馬伝」が話題となり始めた平成21年の年末には全国各地から注文が殺到し、出荷が追いつかなくなるほどでした。 【司牡丹蔵元さんのホームページより引用】 ◆日本酒度 :+8◆酸度 :1.5◆アルコール度:15.5%◆産地:[高知県]高岡郡◆容量:1.8L 土佐の超辛口純米酒アキツキと山田錦他を65%精米して仕込んでいます。ご注文の合計数が1〜2本(個)にてお届けの際は 破損防止用のカートン代250円のご負担をお願いします。 [262円:税込] 〓〓〓【混載で3本以上よりカートン代無料】〓〓〓 司牡丹酒造さんのルーツは慶長8年(1603)とされていますが、高知県高岡郡佐川町に数件あった酒造家が、大正7年に合併して会社設立に至りました。品質の向上には並々ならぬ努力を重ね、ほぼ全品の麹米・酒母米に山田錦を使用しています。酒質は全般的にスッキリとした辛口で、まろやかな旨味を備えた本格派のお酒ですし、酒豪が多い土佐を代表するお酒です。蔵元さんは写真上のギャラリーを併設しています。(写真右下)   ▲土佐の辛口酒には、豪快な『皿鉢(さわち)料理』がよく似合います。▲   鰹のタタキ   のれそれ 春に黒潮にのって餌を追って北上する初かつおは、味がサッパリしているので刺身に向いています。秋に三陸沖から南下する戻りかつおは、脂がのっているので皮目を炭火で焼いたたたき に向いています。   「のれそれ」・・・何それ? なんてオヤジギャグは無視して「のれそれ」とはアナゴの稚魚のことで春先が旬です。高知の名物でこれがまた司牡丹と合わせると絶品です。つかさぼたん りょうまからのでんごん

販売店:かのや本店〜醸造は芸術

¥2,500 送料別
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