広島県 天寶一 天寶一【てんぽういち】 純米大吟醸 生せめ 1800ml 天宝一【after0608】【2sp_120611_a】【2011年ついに入荷!】店長聞き間違えたと思いました!なんと一升瓶の純米大吟醸が2625円ですよー!

広島県 天寶一 天寶一【てんぽういち】 純米大吟醸 生せめ 1800ml 天宝一【after0608】【2sp_120611_a】【2011年ついに入荷!】店長聞き間違えたと思いました!なんと一升瓶の純米大吟醸が2625円ですよー! 昨年120本即完売!2011年は限定300本!ようやく入荷してまいりました!さぁ、早い者勝ちだ!「天寶一」年に一度のお客様還元大吟醸!最高峰の純米大吟醸せめが一升瓶で2625円です!とある業者さんが、当店にこの天寶一「純米大吟醸生せめ」の720mlの試飲見本を持ってきてくれた時、飲んだ瞬間、ほどよい香りと凛とした張りのある甘みが心地よく「美味しいなぁ」と思い、「これいくらですか?」と聞いたところ「税込で2,625円です」と教えてくれました。後日商品を注文し、当店にお酒が届いたのですが、なんとものは一升瓶!でも伝票の価格は合っている!?すぐ電話で確認したところ、「一升瓶で2625円です」とのこと。「本当にその価格でいいの?間違っていませんか!?」何回も念を押して聞いたのを覚えています。なぜこんなサービス価格なのか?天寶一では通常の純米大吟醸は搾りの際にもっともバランスの良いといわれる真ん中の「中汲み」のみを使用しています。それ以外の部分はいわば商品としては理想の形ではなく、破棄したり、他のお酒に混ぜてしまうのなら、このような形で販売しようという、いわば裏メニュー的存在!しかし、この商品にはもうひとつ蔵元の狙いがあります。「せめ」とは搾りの最後に出てくる部分。酒質がそもそも綺麗な天寶一は、大吟醸クラスになるともっと上品で綺麗になるため、あえて「せめ」の部分の荒々しさや力強さを加えたかったという狙いが!単なる「わけあり」商品ではなことがわかっていただけたと思います。確かにラベルもコピーしたような白黒ですが、、、下手に体裁の良いラベルや箱にお金をかけるならば手ごろな価格で旨いものを飲んでもらおう!そんな蔵元の一切の妥協のない姿勢が垣間見える、その意気込みをぜひともかってあげてください!高温で劣化するおそれがありますので、クール発送をおすすめします。産  地広島県蔵  元天寶一原  料山田錦アルコール度数16〜17度精米歩合45%日本酒度+5酸  度2.0容  量1800ml 

販売店:地酒・焼酎の「小野酒店」

¥2,625 送料別
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