【一ノ蔵】無鑑査 本醸造 超辛口 720ml 宮城の日本酒【マラソン1207P02】

【一ノ蔵】無鑑査 本醸造 超辛口 720ml 宮城の日本酒【マラソン1207P02】 ※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 穏やかでありながら、爽やかな風のような香りです。ほろ苦味のあるドライな味わいは、スッキリと口中を滑り、爽快な喉越しの後、凛とした余韻を残します。一ノ蔵ロングセラー商品です。 辛口タイプ(スッキリとしたスマート感、飲み飽きしない本醸造酒) □酒造一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合65% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度+9〜+10一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク」の活動を応援しております。

販売店:ワイン紀行

¥869 送料別
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