【青森の酒】じょっぱり 山廃本醸造 1.8L津軽のじょっぱった山廃本醸造です!

【青森の酒】じょっぱり 山廃本醸造 1.8L津軽のじょっぱった山廃本醸造です! 主張のあるどっしりとした飲み口の辛口本醸造です。 自然の力を巧みに利用し、手間と時間をかけてじっくりと醸し出していく昔ながらの方法「山廃仕込み」によっ て、特有の円熟味を帯びた濃醇な旨みを持ちながらもスッキリとした喉ごしの酒に仕上っております。 主張のあるどっしりとした飲み口の辛口本醸造です。【産地】青森県【アルコール分 】15〜16% 【日本酒度】 +6.0 【酸度】1.5 【製造法】本醸造 【原料米】 むつほまれ 【精米歩合】 65% 【おすすめの飲み方】 冷や、常温、温燗、熱燗 【製造元】六花酒造株式会社 【津軽の蔵元・六花(ろっか)酒造】六花酒造株式会社は、青森県津軽地区を代表する酒造会社、白藤、一洋、白梅の三社が、中小企業近代化促進法に基づく第二次構造改革改善事業として承認の上合併、相互の弱点を補いながら、製造、販売の合理化を図って設立されました。 【六花の社名の由来】雪の結晶に現れる幻想的な六角形の花のイメージで、設立当時の弘前市長が考えて下さいました。 【じょっぱりとは?】「じょっぱり」とは 「じょっぱり」とは津軽弁の一つで、「意地っ張り、頑固者」と言う意味を持っています。 六花酒造初代杜氏、竹沢杜氏が造った辛口の本醸造酒が始まりです。 当時甘口(マイナス2〜4度)のお酒が全盛の時代、プラス8度と言う極めて辛口の酒は「じょっぱり」と名付けられ、発売されました。 流行に惑わされずその名前の通り、頑なに自分を貫いた「じょっぱり」は徐々に売上を伸ばしています!「じょっぱり」とは とは津軽弁の一つです

販売店:セプ・ドール 楽天市場店

¥1,835 送料別
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