菩提もと純米 GOZENSHU 9(NINE) レギュラー・ボトル ケース販売(500ml瓶×12本)【smtb-k】【w3】【送料無料★大人気のためケース販売はじめました!】

菩提もと純米 GOZENSHU 9(NINE) レギュラー・ボトル ケース販売(500ml瓶×12本)【smtb-k】【w3】【送料無料★大人気のためケース販売はじめました!】 ケース販売!内容500ml瓶×12本製造元御前酒蔵元 辻本店(岡山県)アルコール度数15度使用米/精米歩合雄町米/65%日本酒度+5(やや辛口)酸度/アミノ酸度1.4/1.4飲酒適温冷や、常温、ぬる燗 御前酒蔵元 辻本店 (岡山県真庭市)文化元年(1804年)に、現在の地で酒造業を創業されました。三浦藩御用達の献上酒として「御膳酒」の銘を受け、一般には萬悦の名で親しまれていました。 蔵元は、古来より「うまさけの国」と言われた「美作(みまさか)」の地で、寒冷な気候、良質な酒米と水、という、酒造りに好条件に恵まれた環境にあります。 酒質の特徴は、岡山県南部の瀬戸内の酒が甘口であるのに対し、スッキリとした辛口。それは、冬の寒さが厳しいこの地の人々が求めた味でもあったのです。 早くから純米酒の製造にも積極的に取り組み、現在では、製造数量の6割が純米酒です。備中杜氏組合長を務めた前杜氏「原田 巧」(通称:おやっつあん)の熟練の技を引き継いだ、六代目蔵元「辻 均一郎」さんの長女である「辻 麻衣子」さんが、日々酒造りに励んでおられます。 また、「地域産業資源活用事業計画」の承認を得て、地元産の酒造好適米「雄町」を使用し、日本最古と言われる自然の乳酸を用いる製法である「菩提酛造り」で、新商品の開発、販路の開拓を図り、地域経済の活性化に貢献されています。いつでもナインを、    楽しまナイン?大人気 GOZENSHU 9(NINE)通年 レギュラー・ボトル !!皆さんの声に応えて・・・送料無料 ケース販売 !!熟成を経て、雄町米由来の濃醇な旨みと、「菩提もと」ならではの特徴的な酸味。スッキリとした旨口系純米酒です!ウナギや、脂がのったお刺身・ハードタイプのチーズとの相性が抜群。よーく冷やしてもヨシ、燗でもヨシです!!革新する酒! その名は9(ナイン)9:数字の最上位⇒この上ない清酒を探求する心9:女性杜氏を中心に9人の若い蔵人たちによって造られた酒9:十分な品質をご提供するために、「もうひとつ上」を追求し続けることで生まれた、革新的な味わい革新する清酒、GOZENSHU 9(NINE) 「岡山県にこの人あり」と謳われた名杜氏・原田巧亡き後、愛弟子であり、岡山県初の女性杜氏でもある辻麻衣子さんが、若い蔵人たちとともに、200年超の蔵の伝統を受け継ぎながらも、「自分たちにしかつくれない味わい」に挑み、仕上げたお酒、それが「9 (NINE) 」です。 原料米の持ち味である濃厚なうまみと、なめらかさ、のみやすさのバランスを徹底追及することで、若者をはじめ、従来の清酒ファンからも、好評のお酒です。あの山田錦の原種、幻の酒米「雄町」を使用 岡山県発祥の酒米「雄町」。全国の酒造家たちが渇望するも、栽培が難しく、入手困難になったことから「幻の酒米」といわれるようになりました。山田錦・五百万石など、現存する酒造好適米の約3分の2品種の先祖ですが、これらでは醸し出せない原種ならではの「濃厚なうまみ」が特徴です。 「9 (NINE)」は、この貴重な「雄町」を100%使用。持ち味を存分に活かしています。日本最古の製法、「菩提もと」づくりを採用 「生もと」「山廃」など、様々な清酒製法の起源と言われるのが「菩提もと」づくりです。その特徴は、米を入れた水に、天然の乳酸菌を発生させてつくる「そやし水」。この水を「もと」づくりのはじめに加えることで、雑菌を抑えながらアルコール発酵を促せるため、夏場でも安全・キレイなお酒がつくれます。 「9 (NINE)」は、全国的にも珍しい原料米と製法で清酒のルーツに挑み、かつてない洗練と革新を続けています。

販売店:なに酒・菓子・食るん 酒のにしだ

¥11,340 送料込
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