“送料安”【新発売】獺祭(だっさい)星付グラス 山口の山奥の小さな酒蔵[旭酒造]ファン必見!!【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包装選択】

“送料安”【新発売】獺祭(だっさい)星付グラス 山口の山奥の小さな酒蔵[旭酒造]ファン必見!!【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包装選択】   << 商 品 情 報 >> 日本酒の提供スタイルで多い『マスの中にグラスを入れて、 そこに酒を注ぎこぼす』というやり方。気になっています。 何が気になるかというと・・・ (1)グラスを口元に持っていくときしずくが落ちて服を汚す (2)マスの中が本当にきれいになっているか不安 (実際にカビ臭のするマスに遭遇したこともあります) (3)本当に180ml入っているの? 入ってそうにないなぁ (4)グラスの上縁一杯まで注がれた酒を一滴もこぼさず 飲もうと、背中を丸めて口を突き出して飲んでいる姿が なんともカッコ悪いと^^; ところが業界関係者に話すと『あのグラスからこぼれるところ が良いんだよ。儲かった気がして。あれぞ、男のロマン』なんて 返事。何が“男のロマン”だ!第一、大の男が酒を注いでくれ るお店の人の手元を睨みながら、少しでもたくさん注げと念じ ている姿なんて、いじましいだけッ その上、おそらく一杯まで注いだとしても180mlを切れること のほうが多そう。大体180mlない酒を一合と称する事って、 そんなルール、理解できないじゃないですか。それを日本や 業界の常識というなら『日本の常識は世界の非常識、業界の 常識も世界の非常識』。 どう見たって、若い人たちには理解できそうに無い内輪の 「むら」社会ルール。また、こんなインフォーマル・ルールに 若い人が納得するようじゃ、これからの厳しい国際社会で 日本が生きていけるか不安というものです。そんな事から、 『注ぎこぼさなくてしかもカッコいい』そんな酒器の登場です♪ 実は酒蔵では以前から「利き猪口」の変わりにボルドータイプ のワイングラスをテイスティング用に使ってきました。理由は 特殊なことをいいことに一個3千円以上と無茶苦茶高価な 「利き猪口」の価格と比べて1千円以下と安いこと。 上立ち香を利き分けるという点ではより性能が良いということ は前から思っていたことです。『何で日本酒がワイングラス なんだよ』という思いもあったんですが『強敵こそ拒否するん じゃなしに、身内に引き込め。味方にしてしまえ』ということで、 このグラスの使用を思い付き、少し工夫もしたそうです。 ちょうど90mlのところに星印をつけ、つまり二杯飲めば 一合ということ。これは飲食店さんで“ニッポン”ルールの一合 じゃなしに正規の容量で勝負してもらいたいため。それと、 呑み助にとっても一杯が180mlというのは少し多すぎるから です。普通のお客様のパターンで行くと、まずビール、 それから酒ですから、そこで180mlだと大体一杯で 打ち止め。このとき、酒の銘柄選択を間違うとそのお客様の 今夜の楽しみは不満足なまま終わってしまうわけです。 そんなことで、星印付きのグラスを斡旋することにしました。 最後に個人で使ってみていくつかの美点も発見しました。 まず食卓に高さが出て華やかさが生まれること。他に、 どれだけ自分が飲んだか明確に分ること。ということは 『今日は三杯も飲んだんだから終わり!!』と奥さんに 宣言されるという弱点もありますが。 でも、ぜひ、使ってみてください。 そして行きつけの飲食店さんに紹介してやってください。  ■獺祭星付グラス ☆印の下のラインで90ml、上のラインで110ml入ります。 楽天最安値へ挑戦!!

販売店:プレミ屋@本舗

¥945 送料別
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