龍宮 30° 900ml黒糖焼酎界トップクラスの人気!!

龍宮 30° 900ml黒糖焼酎界トップクラスの人気!! 龍宮30度   幸福健康圓満 黒糖焼酎の中で トップクラスの人気を誇る レギュラー酒「龍宮」 ☆富田酒造場 奄美諸島の中心の町名瀬市にて昭和26年に創業した富田酒造場。 奄美で黒糖焼酎を醸す蔵の中では最も小さな蔵です。 黒糖焼酎では珍しい黒麹を仕込む酒母造りの一次仕込み、黒糖を仕込みモロミを造る二次仕込み共全て使い慣れた三石甕と会話しながら仕込みます。 ☆龍宮 奄美大島特産の黒糖と蔵の裏にある原生林「金作原」の水を使用しています。 30度というアルコールの強さはほとんど感じられず、飲み口は柔らかく味にキレがあり、黒麹による風味豊かな旨みが楽しめます。 ☆一言 レギュラー酒ではありますが、流通量はプレミア焼酎クラスです。 【容量】 900ml 【度数】 30° 【原材料】黒糖、米こうじ 【産地】 鹿児島 【蔵元】 富田酒造場 【他銘柄】まーらん舟奄美諸島の中心の町名瀬市にて昭和26年に創業した富田酒造場。富田酒造場は、奄美で黒糖焼酎を醸す蔵の中では最も小さな蔵です。それは大量生産をよしとせず、あくまでカメ壷仕込みに拘った結果でもあります。全工程を40年以上使い込んだカメで仕込み発酵させています。 数年前の焼酎ブームの際にも品質を落とさないために増石はせず逆に仕込み本数を減らしてまで「龍宮」の味を守りました。 "きんさくばる"と読み、名瀬市の山中奥深くに位置する原生林です。そこにはまるで太古を思わせるかのごとく木性のシダ植物が群生しています。 実際、奄美大島のあちこちでヒカゲヘゴやヘゴといった大型の木性シダは見られるますが、金作原ほどロケーションが優れた所はありません。神秘の島、奄美を代表する原生林です。「龍宮 かめ仕込み」はこの金作原の水を使用しています。大自然の水を使用する事で、秀逸な黒糖焼酎を造り上げるのです。 日本の焼酎は約500年前にシャム(現在のタイ)から沖縄に渡来したのが始まりとされています。沖縄で泡盛として親しまれ、その後奄美、九州を経て全国に広がっていきました。奄美の人々は、沖縄から伝えられた焼酎に、奄美の主要農産物であった黒糖を使い、製法、技術に多くの改良や工夫を加えて、現在の黒糖焼酎を生み出しました。その実績が評価され、昭和28年、奄美群島がアメリカから返還された際に、黒糖を原料にしての酒類製造は酒税法で奄美群島(奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)だけに認められることとなり、奄美の特産品として広く知られるようになりました。 男性にも女性にも大人気の黒糖焼酎ですが、「美味しい」という理由以外にもたくさんのワケがあります。黒砂糖と聞けば、糖分が高そうだと思いませんか? 砂糖なので糖分が高いと思うのは当たり前だと思うのですが、実は黒糖焼酎の糖分はゼロなんです。さらに低カロリーで、ミネラルとビタミンB郡が含まれており、旨いだけではないお酒です。

販売店:本場から直送! 九州焼酎CLUB

¥1,500 送料別
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