【H23BY】石鎚 夏吟 吟醸酒 720ml 【5月新商品】暑い時期に飲みたい爽やかな口当たりの吟醸酒★

【H23BY】石鎚 夏吟 吟醸酒 720ml 【5月新商品】暑い時期に飲みたい爽やかな口当たりの吟醸酒★ 昔ながらの槽(ふな)しぼりにこだわっています。デリシャスリンゴのような華やかな吟醸香と、押し味のあるしっかりとした酸味が調和した、切れの良いシャープな辛口吟醸酒に仕上がりました。また、米の味わいも充分に感じていただける味幅も兼ね備えた味吟醸タイプです。★夏吟1800mlはこちらから★商 品 情 報原材料名米、米麹、醸造アルコール度数15度以上16度未満酸  度1.6日本酒度+5.0精米歩合60%使用米山田錦、松山三井蔵出荷年月24年7月化粧箱なし産地・蔵元愛媛県西条市・石鎚酒造☆★☆★☆★☆★石鎚酒造★☆★☆★☆★☆★西日本最高峰「石鎚山(いしづちさん)」のふもと、名水の町として知られる愛媛県西条市にあります。仕込み水に、この石鎚山系の清らかな水を使用しており、酒造りに適した気候・風土の中で“量より質を”大切にした酒造りをされています。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★昔ながらの「槽しぼり」とは?★☆★もろみから清酒を搾る工程において、酒槽(さかふね)と呼ばれる、1960年代の機械化とともに衰退した旧式の圧搾機を使用することにより、昔ながらの製法を復活させたものです。槽しぼりは、桶(おけ)状の酒槽にもろみを詰めた酒袋を積み重ねて、重石を置き、染み出る酒を集める製法です。手間ひまがかかり大量生産に不向きなことから、1960年代にエアポンプで搾る自動圧搾機が開発され、全国で普及しました。石鎚酒造も機械搾りを導入していましたが、『強制的にもろみを搾る機械より、ゆっくり搾る槽しぼりの方が柔らかい味に仕上がる』という判断から、あえて効率の悪い槽型圧搾機を導入し、伝統的製法を復活させました。槽型は機械搾りに比べ、圧搾時間がほぼ倍の24時間かかりますが、よりきめが細かく、まろやかな味わいのお酒になります。

販売店:津田SAKE店

¥1,260 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る