日置桜あらばしりしぼりたて生原酒 720ml鳥取は青谷の地酒「日置桜」吟醸香漂う辛口

日置桜あらばしりしぼりたて生原酒 720ml鳥取は青谷の地酒「日置桜」吟醸香漂う辛口 商品説明日置桜あらばしりしぼりたて生原酒 720ml辛口で吟醸香ゆたかな「きちんと造った本醸造」お取扱い上の注意■保管の際は以下の点にご注意ください。適切な温度で保管する(14〜16℃)急激な温度変化は避けて下さい。直射日光の当たらない所に保管する。極度に乾燥した所に保管しない。振動したり異臭のある所に保管しない。お買い物にあたってこの商品は表示価格は税込送料別の価格ですクール便での配送となります(送料はクール便料金です)営業案内営業:AM9:00〜PM9:00休日:毎日曜及び年末年始休業営業時間外・休日に頂戴したご注文はすぐお返事できない場合がありますのでご了承ください。■ギフトラッピング、熨斗についても承ります■お酒は二十歳を過ぎてから未成年者への酒類の販売は固くお断りします山根社長 鳥取県の東部、鳥取市の西に位置する青谷(あおや)町は日置郷とも呼ばれ、因州和紙の産地であり、町北部の海岸は日本でも数少ない鳴き砂の浜であることから解るように自然環境に恵まれた土地である。 この日置郷に名を取る日置桜を擁する県内屈指の銘蔵山根酒造は県産米を中心に玉栄、山田錦、強力などすべて篤農家による契約栽培で行うなど、米にこだわった酒造りによって、個性的でいて優しいのみ口の「旨い酒」を次々と生み出している。日置桜あらばしりしぼりたて生原酒 720ml とにかく何もしないというのが、この酒のコンセプト。 新酒といえば、純米酒の生酒というのが、ここ最近のトレンドとおもいきや、常務曰く、ちゃんとした醸造アルコールは時に、凄い吟醸香の本醸造を造りだす。 所謂、本醸造というカテゴリーは、今は死語的に使われる懸念があるが、戦後、本醸造の酒造りは、ここまできたかという感のある力作である。 あえてあらばしりということで、薄く濁った状態で、酒を飲むときは、この澱も混ぜて飲むのがおいしいのである。味わいは辛口で日本酒度+7.5で、日本酒素人ならば、吟醸酒ですか?と一言、言いそうになるのもわかる気がする。それぐらい香りも良く、味わいも深い新酒に仕上がっているのである。あーひかりモノの刺身が食べたくなる酒ですね。米は、鳥取県産 五百万石と日本晴。精米は68%ということで、精米は関係なしに旨い酒である。原材料米(五百万石・日本晴 精米歩合68%)・米麹・醸造アルコール生産地鳥取県鳥取市青谷町・有限会社山根酒造場タイプ本醸造生原酒・あらばしり無濾過飲み口辛口(日本酒度+7.5)この酒を絞った酒粕です関連商品日置桜純米しぼりたて 槽口直詰 720ml絞りたて独特の爽やかさ純米生原酒日置桜本醸造特選酒粕 1kg詰この酒を絞ったあとの酒粕

販売店:こだわりの銘酒谷本酒房

¥1,155 送料別
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