出羽桜 大吟醸 冷温熟成大古酒 超限定品

出羽桜 大吟醸 冷温熟成大古酒 超限定品 -5℃で10年以上の熟成を重ねました吟醸蔵として全国に名をはせる出羽桜の最高級の大吟醸を、蔵元自慢の体育館ほどもある巨大な冷蔵貯蔵施設「酒眠蔵」(しゅみんぐら)。この中で-5℃の氷温で10年以上熟成させました。通常のお酒はスクリューのキャップをつかっていますが、このお酒の王冠部分は封ろう(ふうろう)で完全密閉されています。 出羽桜最高峰の大吟醸 熟成酒現在市販されている出羽桜の大吟醸の中ではもっとも熟成年数の長いお酒がこの大吟醸 大古酒です。造りは鑑評会出品クラスの出羽桜の技術の粋を集めた究極の大吟醸。最高級の酒米山田錦、しかも特Aクラスのものを惜しげもなく精米し、不眠不休の体制で吟味して作り上げた麹を使用しています。搾りはもちろん雫採り。出来上がった醪(もろみ)を機械で搾らず、手作業で布袋に入れてタンクに吊し、したたり落ちた僅かな雫のみを集めました。総生産本数は5500本のみ。1本1本シリアルナンバーが刻まれます。以前に一度だけ、出羽桜 大吟醸 鑑評会出品酒 二十年・十年氷点下熟成酒が1800mlで販売されました。二十年のものが52,500円、十年のものが31,500円だったことを考えると、720mlとはいえ十一年熟成のこのお酒が10,500円というのはバーゲンとも思えるような気がしないでもないです。いや720mlで10,500円ですから、とても気軽に飲める(買える)お酒ではありませんが。(^^;;)熟成にともなう馥郁とした香りとまろやかさ。ファンならば一度は飲んでみたい究極の出羽桜 大吟醸 熟成酒です。※お届けの酒造年度は画像のものと異なります。

販売店:山形の地酒ワイン特産品 木川屋

¥10,500 送料別
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