沖縄泡盛 請福(せいふく)直火請福30度1800ml一升瓶 請福酒造(石垣島)【マラソン1207P02】【マラソン201207_家電】直火釜で造る泡盛せいふく請福 沖縄 沖縄県産 お土産 土産 おみやげ 焼酎 石垣島

沖縄泡盛 請福(せいふく)直火請福30度1800ml一升瓶 請福酒造(石垣島)【マラソン1207P02】【マラソン201207_家電】直火釜で造る泡盛せいふく請福 沖縄 沖縄県産 お土産 土産 おみやげ 焼酎 石垣島 石垣島の定番「直火泡盛 請福」(せいふく)直火釜蒸留で造った重厚で力強い味わい 石垣島で人気の泡盛「請福」(せいふく)請福酒造のある「石垣島」は、沖縄本島から約400Km南西に位置する大小19の島々からなる八重山諸島の中心。地元では八重山のことを「やいま」と呼び、島を愛し誇りを持っています。請福酒造はこの石垣島で創業60余年。「やいま」の人々に愛され続ける泡盛の蔵です。請福酒造の看板泡盛「直火請福」(じかびせいふく)創業60年来、石垣島で愛されてきた黄色いラベルの定番泡盛「直火請福」(じかびせいふく)!請福酒造のシンボル的商品として人気があり、創業当時の商標として品質ともにこだわり誇りとしている。地元、石垣島でも人気を誇る泡盛です。昔の味が懐かしい、ずっしりとし甘味がある泡盛です。直火釜蒸留で造った重厚で力強い味わい「直火請福」請福酒造では昔ながらの「直火釜蒸留法」を「直火請福」に採用。こだわりにぬいた直火蒸留法で造る泡盛は力強く男性的。杜氏 漢那憲仁が泡盛造りの最後の仕上げとも言うべき「蒸留」にこだわり、改良を重ね開発した「請福独自の直火釜蒸留」とは大量生産でできる近代設備での蒸留とは比べ物にならないほどの手間のかかる工程ですが、泡盛の蒸留における「最高の瞬間」を機械に頼ることなく杜氏の感と経験により、自らの手によって「まさにその瞬間」を捉える。そして垂れ口から、一滴一滴と生み出される泡盛には、泡盛が持つすべての旨みを逃すことなく封じ込められています。「先人から伝えられた伝統の技術に杜氏がこだわりぬいた研鑽の技術をもって造り上げる。」これこそが直火請福のこだわり。今、持ちえる最高の技術から生まれた「直火請福」は薫りもコクもまさに泡盛らしい大変飲み応えのある泡盛です。 請福泡盛の由来請福酒造がある石垣島、新川の地に代々継がれている「豊年祭り」の、旗頭に書かれていた文字を酒銘にした泡盛「請福」(せいふく)。「福を請う」として、昔から豊年祭りには請福と記した旗頭の下、新川村の男衆達が技と力を競い豊年祈願とともに祭りを楽しむところから村の幸を請い願い命名。泡盛「請福」(せいふく)の飲みやすさのために知名度があがり、会社は取引先から銘柄名の「請福」(せいふく)と呼ばれるようになり1993年から社名を漢那酒屋から「請福酒造」(せいふくしゅぞう)に変更しました。八重山トップシェア!常に革新的な石垣島の蔵元「請福酒造」石垣島、新川の請福酒造(せいふくしゅぞう)は1949年(昭和24年)創業。伝統的な製法を重んじながら、泡盛の味の追求を怠らず時代の流れに沿った泡盛を探求する探究心旺盛な酒造所。八重山列島トップシェアの請福酒造。より飲みすくスッキリ仕上げるための減圧式蒸留法を取り入れたり、低温泡盛を創り上げるなど、いつでも新しいものにチャレンジし、いいものだけを取り入れ、ニーズに合った美味しい泡盛づくりを追求しています。沖縄初の減圧蒸留式泡盛を発売した「請福酒造」(せいふく)飲みやすくマイルドな味に仕上がる「減圧蒸留式泡盛」を1983年に沖縄で初めて発売したのが請福酒造。釜を減圧し蒸留温度を下げることで、すっきりとさわやかな味わいに仕上がり人気を呼びました。 ●製造元・請福酒造(有)(せいふくしゅぞう)・昭和24年(1949年)に漢那酒屋として創業。・時代の流れに沿った泡盛を常に探求し続けている酒造所です。・沖縄初の減圧蒸留法を取り入れた酒造所でもあります。●商品特徴・直火釜蒸留で造った力強い味。・昔の味が懐かしい、ずっしりとした甘みがあります。●飲み方・ロック  大きめの氷をロックグラスに入れて泡盛を注ぎます。 ・水割り  泡盛の一般的な飲み方で、グラスに氷を入れて泡盛と水を好みの割合で割ってください。原材料名 : 米・黒麹  アルコール度数 : 30度 内容量 : 1800ml(一升瓶・1升瓶) 20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りいたします征服 制服

販売店:シティネットショッピング

¥2,160 送料別
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