獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 1800ml【旭酒造】ほこ×たての対決で勝利し大注目山口の地酒 だっさい

獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 1800ml【旭酒造】ほこ×たての対決で勝利し大注目山口の地酒 だっさい 山口県の地酒 旭酒造   獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き三割九分 アルコール度数 16〜17度台 日本酒度 +6 酸度 1.1 原料米 山田錦 酵母 自家培養酵母 精米歩合 39% ●ひとことメモ・・・・・ 1.8リットルのこのクラスの地酒でこの価格は考えられない!それくらいの価格設定。 なぜなら磨き三割九分つまり米(山田錦)を39%も精米した純米大吟醸です。 ◆オススメの飲み頃(温度) 【花冷え(10度程度)】 獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き三割九分試飲レポート 立ち香は優しいメロン系の香り。 その「獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き三割九分」を口に含めば、淡麗なお酒と違って、しっかりとした旨味の中に華やかさが(花が咲いたような)広がります。 そしてその旨味・華やかさが有りながら、心地よい「酸」のためにのど越しは爽やかに仕上がっています。 お料理との相性は・・・ 純米大吟醸酒だと、料理とあわせにくい等と思われがちですが、魚料理(刺身・煮付けや天麩羅)から塩胡椒で焼き上げた「肉料理」(鉄板焼きなど)との相性も抜群の。食事と併せやすい(食を選ばない)純米大吟醸酒です。 【fathersday_2009】獺祭(だっさい)山口県の大吟醸蔵 獺祭の命名の由来 旭酒造の所在地である獺越の地名の由来は「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と称するようになったといわれておりますが(出典;地下上申)、この地名から一字をとって銘柄を「獺祭」と命名しているそうです。 獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさします。獺祭から思い起こされるのは、明治の日本文学に革命を起こしたといわれる正岡子規が自らを獺祭書屋主人と号した事です。 「酒造りは夢創り、拓こう日本酒新時代」をキャッチフレーズに伝統とか手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうとする弊社の酒名に「獺祭」と命名した由来はこんな思いからです。 旭酒造の「獺祭(だっさい)」の原料米は酒米で最も良いとされる「山田錦」 を100%使用しています。そしてその米を使って醸されるお酒は、全て純米大吟醸酒クラスの地酒に仕上がっているこだわりの蔵元。  獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き二割三分 720ml  獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き三割九分 720ml  獺祭(だっさい)純米大吟醸 磨き三割九分 1800ml  獺祭(だっさい)純米吟醸45 1800ml  獺祭(だっさい)純米吟醸50【本生】1800ml 上記のようなラインナップで構成されている。 また遠心分離器による上槽の地酒も日本で唯一旭酒造でのみ造られてます。 遠心分離器で上槽された地酒は、出品酒と同レベル以上の酒を、お客さまの手元に届けるべく開発されたものです。勿論、機械が高価とか、搾られるお酒の歩留まりが悪くてコスト高になるとか、日本初の導入ですから細かなトラブルなど頭のいたい問題はたくさんありますが、お客様にこそ最高のお酒を飲んでいただきたいと考える旭酒造でしか導入できないと思い、導入を決意させていただきました。 地酒を醸している蔵元の中で唯一四季醸造を行っている蔵元が「獺祭(だっさい)」を醸す旭酒造であります。四季醸造を行うにあたって、蔵内の仕込み蔵・酒母室は一年を通して低温(約5度)にたもたれています。

販売店:旨い地酒&焼酎 「酒味の店」

¥4,700 送料別
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