【クール便にてお届け】石川県 松浦酒造【瓶詰2012年05月以降】獅子の里 鮮 活性純米吟醸うすにごり生500ml 要冷蔵(開栓注意)

【クール便にてお届け】石川県 松浦酒造【瓶詰2012年05月以降】獅子の里 鮮 活性純米吟醸うすにごり生500ml 要冷蔵(開栓注意) この商品はクール便でのお届けとなります。商品代金とは別にクール代金300円がかかります。(ご注文の際、クール便指定は不要です。当店にてクール便代金を加算します)またお届け後は、速やかに冷蔵保管お願いします。    「鮮せん」活性純米吟醸うすにごり生酒 鮮(せん)    生きた酵母をそのままビン詰めし、ビン内2次発酵。    シャンパンのようなきめ細かな泡立ち、    新鮮な含み香、爽快な旨さが人気です。    お刺身から中華料理まで幅広く楽しめます。    アルコール度数が一般の日本酒と比べて    12度〜13度と低め。とっても飲みやすいです。    ■松浦酒造有限会社    ■アルコール度 12度以上13度未満    ■使用米 山田錦    ■精米歩合 55%          *発泡!開栓に注意してください。(噴き出します) 開栓前に十分に冷やしてください。振らないでください。 スクリューキャップをパチッとねじると泡が噴きあがってきます。あわてず栓を締めて下さい。再度、ゆっくりと栓を緩めます。 ゆるめたり、締めたりを数回繰り返し、ガスを十分抜いてから開栓して下さい。〜獅子の里〜俳聖 松尾芭蕉をして扶桑三名湯の一つと言わしめた加賀の名湯 山中温泉。この山中温泉で、松浦酒造は創業安永元年(1772年)、江戸時代より酒蔵を始めました。山中温泉ではその昔、宿に内湯が無かった頃、湯治客を町の中央にある湯座屋(現:菊の湯)まで案内する湯女(ゆな)がおり、彼女たちのことを「獅子」と呼んでいました。湯治客の浴衣を頭からかぶって待っている姿が獅子に似ていたために、こう呼ばれていたといわれています。〜米と対話し、微生物たちのリズムにあわせて〜松浦酒造十四代目にして、創業以降初めての身内杜氏となりました、松浦文昭です。昭和44(シシ)年生まれ。大学卒業後、関東にて流通と消費者の皆様のお声を聞かせていただきながら、他県の造り酒屋での研修を経て、家業に戻りました。先代の南部杜氏さんとは約10年にわたり寝食をともにし、酒造りを体で教えていただき、平成14年度より、杜氏に就任いたしました。体にやさしく、味に立体感のある酒質を理想としております。今までは、人間の味覚・臭覚は、舌と鼻で感じ取り頭脳でキャッチして簡単に判断してしまいがちでした。しかし、これからは、人間も自然界の一部であることを再認識し、五感(体全体)で味わっていただくことが大切だと感じております。美味しさの表現は言葉にしにくいものですが、体にやさしく、体の細胞が求めてくれる酒質を目標とし、米一粒一粒に愛情をこめ、無限の味覚を探求し、自然と調和のとれた味わいを大切にしていきたいと思います。毎年一年生の気持ちで・・・。Sake man 松浦 文昭社 名:松浦酒造有限会社創 業:創業安永元年(1772年)所在地:石川県加賀市山中温泉冨士見町オ50番地代表者:松浦 重蔵蔵元H.Pより一部抜粋 wowow 銘酒誕生物語 2009年放映石川県 松浦酒造 2010年放映広島県 今田酒造本店 2010/01/03 午前10:00 2010/01/13 午後 5:00

販売店:お酒の総合館・シマヤ酒店

¥1,500 送料別
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