【八木酒造】青短の柚子酒 720ml 〜牡丹に青短〜とろり柚子〜牡丹に青短〜

【八木酒造】青短の柚子酒 720ml 〜牡丹に青短〜とろり柚子〜牡丹に青短〜 1800mlサイズはコチラからとろり柚子あおたんゆずしゅ【八木酒造】 青短の柚子酒酒蔵名八木酒造 所在地奈良市高畑町915 原材料柚子果汁、醸造アルコール、糖類製造責任者八木 威樹 アルコール分8% ※未成年者の飲酒は法律で禁止されております。当店では未成年者への酒類の販売をしておりません。お客様のご年齢をご記入ください。 あの八木酒造から柚子酒が発売されると聞いて、いつかこんな日が来ると思ってました。 いや、信じてました。 世の中に出ている柚子酒のほとんどがスッパイ系なのに対して八木流とでも言うべき、極上のとろみ♪もはや芸術的とろみです。 八木さんが語るには、柚子には単なる酸味だけじゃなく果油分にふくまれる、とろりとした旨味があるそうなんです。 「人間にいろんな個性があるように、柚子にだってスッパさもあれば とろりとした旨味だってあるんだよ」そんな話しを聞きながら飲む「青短の柚子酒」はココロも幸せにしてくれます。 口に含んだときに、一瞬ふわりと感じるとろりとした旨味、花札の中で最も艶やかな青短のラベル、八木酒造の造るお酒には人を魅了する何かがあります。 ※このバロメーターはこの梅酒の持つ性格をわかりやすく示したもので、品質の優劣を示したものではございません。 上質の柚子が持つ極上の酸味と豊かな柚子成分が絶妙なバランスで絡まったときに表現されるとろりとした旨み。八木酒造が最高の素材と妥協しないつくりにこだわりました。天然品ですので、少しにごっています。また果肉成分が沈殿することがありますが、品質には問題ありません。 奈良町の外れにひっそりとした酒蔵があります。タウン誌にもとりあげられない小さな酒蔵ですが、まるで時代からタイムスリップしたかのような錯覚におちいるほど、雰囲気のある建物です。中に入ると、本当に手作業で行っている丁寧な酒造りの現場があります。蔵人は八木社長をはじめ、本当にいい人ばかりで、話しをしていると蔵元を訪ねているというよりも、田舎に帰ってきたような安心感を与えてくれます。酒造りは人づくりなんて言葉がありますが、この酒蔵の雰囲気を見ていると人も建物も、梅酒も本当に素晴らしく感じます。

販売店:梅酒屋

¥1,470 送料別
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