全国新酒鑑評会 連続6年金賞受賞酒 吟の雫大吟醸 720ml 木箱入り【父の日特集2009】【一緒】【唯一無二】【配偶者】【オリジナル】

全国新酒鑑評会 連続6年金賞受賞酒 吟の雫大吟醸 720ml 木箱入り【父の日特集2009】【一緒】【唯一無二】【配偶者】【オリジナル】 お酒を知り尽くしたお父さんに、感動を贈りたい...毎日、毎日、がんばっているお父さんに究極の晩酌を。木箱のふたを開けますと、田邊さんから和紙のメッセージで金賞受賞暦が出きます。お父様にも、立派なお酒だと分かっていただけますね。兵庫県産の山田錦を35%まで精白し、雫取りと呼ばれる手法で袋吊りにした醪から、滴り落ちる雫酒を一滴づつ升瓶取りし、2〜3年マイナス2度〜0度で熟成させてから出荷ししております。仕込みは、越前岬大吟醸より神経を使った仕込みが求められる為に、小さいタンクで仕込みます淡い果物の香り、すっきりしながらも、ふくらみを感じる味わいです。やや辛口 年間450石弱の小規模の田辺酒造の仕込みの平均精米は56%その中で大吟醸は少量タンク8本以上造らないと徹底した方針で酒造りをしています。妥協せず、粘り強く福井の酒造技術の頂点に立つ蔵として、手作りの美味しい酒を提供しています。木槽絞りより、手間と時間がかかる袋吊り搾りの様子父の日ギフト用として、お地蔵様の「ありがとう」のメッセージカードご用意しております。ご不要でございましたら、お申し付けくださいませ。平成に入り10度の全国金賞蔵・田辺酒造の全商品はこちらから00000吟の雫1800mlはこちらから【父の日特集2009】【まだ間に合う080610】【遅れてゴメンネ】平成に入り10度の全国金賞蔵・田辺酒造。北陸では初めての6年連続金賞も受賞しています。インターネットで全国の美味しいお酒が、自宅にいながら買える時代です…田邊酒造さんのお酒は、まさにそんな時代にお勧めしたい福井の逸品。日本という名前の付いたお酒でありながら、少し前まで、ただ酔うだけの飲み物だった日本酒。そんな時代にも、田辺酒造では、地道に真面目に手作りの旨い酒を造り続けてきました。そして現在は、20年以上に渡って田辺の味を支え続けてきた70歳の名杜氏と、幼い頃から蔵で酒造りを見続けてきた若き兄弟蔵元が、日本酒造りの伝統を継承しています地方の小さな酒蔵には、昔の権力者さえ呑んだことのない銘酒が、今も数多く隠れています… 福井市から永平寺・奥越へ向かう道中         松岡に田辺酒造があります。 永平寺町松岡は、約750年前に道元禅師によって 創設された曹洞宗大本山「永平寺」があり多くの修行僧達が坐禅と読経の日々を送っています松岡は、霊峰白山を源とする九頭竜川の下流に位置する「清流の町」として知られ夏場には鮎やサクラマスを求めて多くの釣り客で賑わいまた福井平野の中心部で米どころでもあり清らかな水と米の育つ環境、北陸独特の冬の寒さがまさに酒造りにおいては最適の環境です。戦前は、小さい町ながら松岡には17社の蔵元が存在し県内でも有数の酒処として知られていました。

販売店:中村屋初依酒店

¥5,250 送料別
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