【寺田本家】醍醐のしずく 720ml (純米生酒)黄金色の、お酒が苦手な方にオススメの一本

【寺田本家】醍醐のしずく 720ml (純米生酒)黄金色の、お酒が苦手な方にオススメの一本 あれ〜これ日本酒のなの〜?ってちょっとビックリ、美味しいお酒です。甘酸っぱくて、とても飲みやすい日本酒ですよ。色は黄味ががっていてフルーティーな香りもあり、少し炭酸ガスも残っているのでシャンパングラスにいれておしゃれに楽しめそうーです。日本酒の苦手な女性にもおすすめの一本です!有用菌、有機酸、アミノ酸が豊富という事ですので身体にも優しい日本酒ですね。乳酸菌は、病原菌の繁殖を防いだり、便通を整えたり。健康維持の手助けをしてくれるといわれていますよね。仕込み時期によって味の異なるお酒なので、季節にによる仕上がりの変化を楽しんでください。まさに自然にできたお酒ですね!■【以下、蔵元資料より抜粋】■ 現在の菩提山正暦寺(ぼだいせんしょうりゃくじ)に端を発し、鎌倉時代からの戦国の世にかけて編み出された、『菩提もと(ぼだいもと)』仕込みといわれる空中の天然乳酸と野生酵母(酒蔵では蔵付き酵母)を採り込んだ『そやし』という水をもとにして仕込みました。 まさに『生もと』の原型、酒造りの原点と言えるお酒造りに挑戦いたしました。そのままを味わっていただくため、割り水、ろ過は一切行わず、一仕込みごとに瓶詰めしています。仕込み時期によって味の異なる甘酸っぱいお酒です。 「醍醐のしずく」の製造工程材料:白米一斗、麹五升、仕込水一斗→実際の仕込み量は約10倍となります。1、白米を1割(一升)と残り9割(九升)に分け、1割(一升)のほうだけをご飯のように炊き上げ、一晩冷ましておく。 2、冷ました白米を「さらし」の袋に入れ、口を縛る。 3、仕込タンクに9割(九升)のよく洗った生米と仕込水一斗を入れ、そこに2、の袋を漬け込む。 4、毎日袋を揉んで、中のご飯を搾り出すようにする。⇒だんだん酸っぱくなったご飯のような香りがして乳酸菌が活動してくる。泡も少し出てくる。 5、3日後、中の袋を取り出し、生米の水切りをするが水は捨てないでとっておく。 6、生米を蒸気が上がってから45分くらい蒸す。よく冷ます。 7、麹五升のうち五分の一を「さらし」の中のご飯と混ぜ、その半分をタンクの底に敷く。麹のうちの五分の四と蒸米、とっておいた水(酸っぱい水)を混ぜ、タンクに入れる。麹とご飯を混ぜた残りの半分をその上にふたをするように広げる。これで仕込みは終わったのでタンクにごみや虫が入らないよう布でふたをしておく。 8、一晩ぐらいして泡が出てきたら櫂入れをする。1日2回ぐらい櫂入れをしながら、季節にもよるが1週間ぐらいでお酒になる。● ● ● 商 品 詳 細 ● ● ● ● ● 銘柄名(種類)醍醐のしずく(純米)銘柄名よみだいごのしずくアルコール度数6.0〜15.0%容量720ml原料米無農薬米(コシヒカリ等)精米歩合90〜93%日本酒度−40〜−70酸度6〜12アミノ酸度2〜6製造元株式会社 寺田本家住所千葉県香取郡神崎町神崎本宿1964その他 ※仕込みごとに数値が異なるため、おおまかな範囲を記してあります。 【お酒の販売について】 20歳未満の方への酒類販売は行っておりません。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。  【商品のお取り扱いについて】※こちらの商品は生酒のため「クール便」を指定させていただいております。 クール便代を送料とは別に210円追加させていただきます。 (最終的な送料については店舗からの受注確認メールで確認してください。) お客様のご都合で、クール便がご不要の場合はコメント欄に記載してください。 一緒にいかがですか♪話題の発酵食品を、生活に上手に取り入れるお手伝いをしてくれます。 飛騨天領酒造造り酒屋の「甘酒のもと」寺田本家発芽玄米酒むすひ720ml寺田本家マイグルト仁井田本家マイグルト 寺田本家発芽玄米酒粕にぎり酒300g寺田本家醍醐のしずく酒粕500g寺田本家発芽玄米麹かむたち500g樽の味野菜を切って入れるだけの簡単ぬか床!

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¥1,522 送料別
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