【6000円以上で送料無料】杉田酒造 純米吟醸酒  小山評定 雄東 720ml

【6000円以上で送料無料】杉田酒造 純米吟醸酒  小山評定 雄東 720ml 小山市統一ブランド! 小山評定は、おやまブランドの一角として市内4つの蔵元がそれぞれに仕込みを行っております統一銘柄です。 小山市は県内有数の穀倉地帯であり、特に上質な米を産出することでも有名です。 また、はるか日光連山からの伏流水もここに湧き出し、水にも恵まれた土地。 つまり、うまい酒米と仕込水がある。 小山市では江戸時代から酒造りが盛んでした。 現在、五つの酒蔵がそれぞれ素材や手法にこだわりつつ、贅沢としかいいようのない芳醇な逸品を造り続けています。 こうした蔵元渾身の地酒を小山の特産品として守り、広めるために、各酒蔵が技と心意気を込めた純米吟醸酒を「小山評定」の統一ブランド名のもとに販売しています。手づくりならではの味わいと有名な史実にちなむ名称もあり、人気は上々。 おやまブランドの期待株として成長中です。原材料  米・米麹精米歩合  55%日本酒度  +4.0味わい  爽やか⇒統一ブランドとして、他にも西堀酒造・若駒酒造・小林酒造で造られています。⇒他の吟醸・純米酒はいかがでしょう? おやまブランドとは、栃木県小山市役所が中心となって発信に取り組んでいる、小山市独自のブランドです。 小山市には「水と緑と大地」の豊かな自然と高い技術のもとに生産される優れた産物があります。 母なる川である思川、小山原産の思川桜、小麦・大豆・いちご・かんぴょう・小山和牛等の農畜産物、結城紬、間々田ひも、下野人形等の伝統工芸品等。 中世期に活躍した小山氏、男女共同参画の先鞭をつけた寒川尼、祗園城や鎌倉道、また、徳川幕府300年を決定付けた小山評定などの古い歴史を有します。●杉田酒造株式会社● 杉田酒造は、栃木県小山市の地の米にこだわった酒造りをしている蔵元です。 看板ブランドである雄東の他に、名前そのものがこの酒小山のコシヒカリという地の酒を筆頭に、特殊な酵母を利用して作ったピンク色のいちごの里の米で作ったうまい酒などを仕込んでいます。 本来鳥取の酒造米である強力も地元で作付けするにあたっては5粒のもみから5年かけて増やしていったというこだわりようです。 強力から作った発光路強力(ほっこうじごうりき)は国指定重要無形民俗文化財の「発光路の強飯式」で使用されるお酒となっています。純米吟醸 小山評定西堀酒造若盛若駒酒造若駒杉田酒造雄東小林酒造金賞 小山市では、市のPRやイメージアップを図る「小山評定ふるさと大使」に、競輪選手の神山雄一郎さん、元プロ野球選手の広沢克実さんら19人に大使委嘱状を交付しています。  経済、文化・芸術、スポーツなどの分野で活躍する市出身者や市にゆかりのある著名人に、文化・芸術、自然環境、特産品などについて、全国に「小山」の情報提供やイメージアップ、観光振興などの役目を担って頂いています。  市出身の神山さんは世界選手権や五輪自転車競技にも出場した現役競輪選手。小山高卒業の広沢さんはプロ野球のヤクルトや阪神でプレーし、現在は野球解説者としておなじみ。ウエートリフティング選手の川上知子さんは小山南高から日本体育大学に進学し活躍している。  市出身の画家・塚原哲夫さんは、市文化功労者、県文化功労賞を受賞。小山二中卒業の大橋弘枝さんは先天性聴力障害を克服し、女優、手話ソング&ダンス講師として活躍している。  市ゆかりの「大使」は、映画監督の山田洋次さん、外務省外務報道官の高島肇久さん、元小山高専校長の角井宏さん、小山高専名誉教授の河東善之さんら。

販売店:酒問屋 de 健康

¥1,700 送料別
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