栄光 松山三井 純米吟醸 720ml

栄光 松山三井 純米吟醸 720ml 受賞暦が素晴らしさを語っています!!!数々のコンテストで受賞暦を持つ愛媛の地酒です。愛媛県産の最高級米「松山三井」を100%使用し醸造した純米吟醸酒。淡麗な味わいの中に、ふくよかな旨みのただよう贅沢な美酒です。アルコール度数:15.4度日本酒度:+4.0酸度:1.5アミノ酸度:1.3使用米:松山三井精米歩合:50%使用水:高縄山系湧ヶ淵の伏流水。2000年度 「特選街」日本酒コンテスト純米酒部門全国第1位受賞2003年度 「全国日本酒コンクール」純米吟醸 純米大吟醸酒部門 全国第2位受賞。2004年度春季「全国酒類コンクール」純米吟醸 純米大吟醸酒部門 全国第7位受賞。2005年度春季「全国酒類コンクール」純米吟醸 純米大吟醸酒部門 全国第2位受賞。2007年度春季「全国酒類コンクール」純米吟醸 純米大吟醸酒部門 全国第1位受賞。『水』にこだわる蔵名酒には名水ありといわれます。栄光酒造では、高縄山系の「湧ケ淵」の名水を酒造りに使用しています。その名水は、日本酒の仕込み水として理想の成分含有率を誇ります。そうした四国の自然の一滴一滴に宿して生まれてきた美味しいお酒です。『米』にこだわる蔵!日本酒の品質を決定する重要な要素である「お米」。栄光酒造では最上級で大粒の「松山三井(まつやまみい)」「山田錦」「八反錦」 を使用し、自社で精米をしています。お米の外側には雑味の原因になるたんぱく質・脂肪・灰分・ビタミンなどが沢山ふくまれており、普通のお米だと50%以上精米すると、殆ど残りません。中心部分だけ使用するには粒が大きいことはとても大事なことなんです。自社精米することで、精米歩合は究極の35%まで高めることができ、真珠のように輝くような米に変わります。『人』にこだわる蔵。酒造りというのは通常、寒造りといい日本酒を造る蔵人を含め杜氏さんたちは、冬の季節だけ、酒造りに蔵に集まり仕事に従事します。ところが栄光酒造の岡田杜氏はシーズン以外も蔵に残り、蔵元の敷地に住居を構えております。原材料選びから次回の仕込みの準備まで、年間を通じ酒造りに従事している酒造り専業のプロ中のプロなんです。そのおかげで、岡田杜氏の元、栄光酒造の酒造りに従事する若い蔵人たちは、年間を通じ杜氏とふれあい、伝統の技にふれ優秀な後継者の育成にもなっています。また日本酒だけでなく、発酵調味料や梅酒の醸造にも杜氏の技術をもちいて製造しております。

販売店:MOAI

¥1,470 送料別
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