誠鏡 「幻 」(赤箱)純米大吟醸720ml【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】 【02P4Jul12】【マラソン1207P02】リンゴ酵母の御用酒 

誠鏡 「幻 」(赤箱)純米大吟醸720ml【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】 【02P4Jul12】【マラソン1207P02】リンゴ酵母の御用酒   ギフト対応について   熟したリンゴのような香り、そして、ほのかな甘みと熟成感のある奥深い味わいがバランス良くからみ合いふくよかさ、芳醇さを感じます。このお酒は、昭和49年(1974年)に1.8L詰にて8000円で市販されました。当時の金額からすれば驚くべき高値でしたが、以来、中尾酒造さんのフラッグ・シップであり続けると共に現在の吟醸酒業界の礎を築いたお酒であると言えます。◆日本酒度 : ±0◆酸度 : 1.3◆アルコール度: 16.0〜16.9%◆容量: 720ML◆産地:[広島県]竹原市◆原材料名:米、米こうじ山田錦、八反錦を40%精米しリンゴ酵母(AP−1)で醸しました。ご注文の合計数が1〜2本(個)にてお届けの際は 破損防止用のカートン代250円のご負担をお願いします。 [262円:税込] 〓〓〓【混載で3本以上よりカートン代無料】〓〓〓▼▼1.8Lをご希望のお客様は、こちらへどうぞ▼▼ 昭和二十年代の六十年も昔のことですが、かつて皇室新年の御用酒という制度がありました。それは全国品評会で第一位から三位に入賞した造り酒屋が、そのお酒(一升瓶二本)を絹の布で包み桐の箱に入れて皇室に献上し、お正月の神事にお神酒として使われたのです。蔵元の中尾醸造(株)さんは、昭和23〜25年の三年間、皇室新年御用酒の栄を賜ったわけですから、当時の造り酒屋にとってこれほど栄誉なことはありません。 またこの蔵元さんを語るとき三代目当主、中尾清麿氏を忘れることはできません。氏は昭和23年わが国で初めてリンゴから採取した芳香ある酵母を分離育成することに成功しました。その時代に生まれた独自の酵母や製法は、今の酒造りの随所に引き継がれているのです。 中尾醸造(株)さんは明治4年、広島県竹原市にて創業です。せいきょう  まぼろし

販売店:かのや本店〜醸造は芸術

¥4,279 送料別
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