【限定流通酒】早春 特別純米酒 中取り 1800ml【早川酒造 三重県 菰野町】親子3人で醸す 小さな蔵の本物の酒!小さいからこそ出来る事がある!!今注目のお酒です

【限定流通酒】早春 特別純米酒 中取り 1800ml【早川酒造 三重県 菰野町】親子3人で醸す 小さな蔵の本物の酒!小さいからこそ出来る事がある!!今注目のお酒です  商品詳細 米は手で洗い、酒は袋で搾る。 小さな酒蔵だからこそお届けできる酒もある。 特別純米酒 早春産地三重県蔵元早川酒造醸 原材料 米・米麹 容量 1800ml アルコール度15度 種類 純米 『米は手で洗い、酒は袋で搾る。 小さな酒蔵だからこそお届けできる酒もある。』 早春裏ラベルにはこのようなコメントが書いてあります。 この早川酒造さんでは、お酒を造る全ての工程が手造りなのです。 しかも、親子3人での酒造り。 全てが手造りで少人数での酒造りと言う事は製造量も極限られてきます。 年間製造量は120石(1石=一升壜(1.8L)×100本分) 年間で一升瓶で12000本です。 ですが、その分細かいところまで目が行き届き良い酒が出来ます。 醸す全てのお酒は純米酒。 飲んだ感想は非常に旨味のあるお酒です。 香りは抑え気味ではありますが、麹に『雄町』を使用しているのでほのかな吟醸香が程よい感じです。 冷や・常温がベストです。お燗の場合は60度位が目安。 以下、蔵元よりコメント 私共は、米は手で洗い、酒は袋で搾る、小さな酒蔵だからこそお届けできる酒もあると自負する蔵元でございます。 一回毎の仕込を総米700kgまでの小さな仕込み、昔ながらの木槽搾りで製造過程の間、一滴の水道水も使用しない酒造りをしています。 清浄な水は清酒造りに欠かせないものです。清酒には仕込む白米の量の約10倍の水が必要となり、造り方や品質に影響を及ぼす為、水道水より厳しい条件が求められます。 鈴鹿山脈の霊峰釈迦ヶ岳の雪解け水は長い歳月をかけ花崗岩に磨かれ地上に湧き出し、早春の蔵元で美味い酒となり皆様の元へ届けられるのです。  早川酒造、早春、三重の酒、地酒、純米、純米酒、お歳暮ギフト、お中元ギフト、送料無料ギフト、贈り物、最適、日本酒、地酒、幻、早春 特別純米酒 中取り <蔵元の紹介>早春・田光 醸造元 早川酒造〜米は手で洗い 酒は袋で搾る小さな酒蔵だからこそお届け出来る酒もある〜  早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。父・母・息子の3人です。そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。大量生産による機械の導入はしません。【米は手で洗い 酒は袋で搾る】社長さん曰く『この方針は今後も変わる事はありません』との事    早川酒造さんの酒造りのは昔ながらの手作業にあります。 米は手で洗い 酒は袋で搾る酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。    蔵元より鈴鹿おろしの寒風と清らかな地下水に助けられ真面目で丁寧な酒造りをモットーに少量生産ではありますが精魂込めた酒を造る蔵でございます。小さな酒蔵だからこそお届け出来る酒もあると自負しております。早川の酒造りは鈴鹿山脈の夜明けとともに始まり、作り手の想いを込めて醸されます。鈴鹿山脈を渡る風清冽な川の流れ、菰野の地の豊かな自然。より良い仕込み水を求めこの地に酒蔵を移し今日まで菰野の地酒「早春」として精進してまいりました。地酒へのこだわり昔ながらの木槽搾りで製造過程の間一滴の水道水も使用しない酒造りをしています。清酒には仕込む白米の量の約10倍の水が必要となり、造り方や品質に影響を及ぼす為水道水より厳しい条件が求められます。鈴鹿山脈の霊峰釈迦ヶ岳の雪解け水は長い歳月をかけ花崗岩に磨かれ地上に湧き出し、早春の蔵元で美味しい酒となり皆様の元へ届けられるのです。 <お酒の説明>早春 特別純米酒 中取り早川酒造さんの代表的な銘柄。槽搾りにおける一番安定した搾りは『中取り』。この中取りが早川酒造さんの酒造りの基本形でありこだわり。『このクラスのお酒を安定した酒質で造り続けたい。。。』が早川親子の思いです。味わい懐深いふんわりとした旨味と心地良い酸味が特徴。十分な旨味がありながら、主張し過ぎず食事の邪魔をしない正に『食中酒』に相応しいお酒です。冷でキリッと、燗でふくよかな米の旨味を存分に味わえるお酒です。

販売店:福田屋酒店

¥2,310 送料別
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