三重県 清水醸造作(ざく)2001年オーク樽囲い純米大吟醸古酒720ml 要低温 オリジナル化粧箱入【瓶詰2005年10月】ヴィンテージ(誕生年)熟成日本酒

三重県 清水醸造作(ざく)2001年オーク樽囲い純米大吟醸古酒720ml 要低温 オリジナル化粧箱入【瓶詰2005年10月】ヴィンテージ(誕生年)熟成日本酒 風味を付けるため、杉の新樽で一時保管し瓶詰された樽酒はよくあります。本醸造や純米酒が多いのは、杉樽の香りを酒に移すために吟醸香は必要なくまた、樽の成分が溶出するので樽の味わいが強くなるためでしょう。白ワインの葡萄の代表品種であるシャルドネを熟成させた木樽を用いることでより複雑な香りと味わいが広がりました。白ブドウに由来する香りが心地よく、熟成された純米大吟醸の味わいと樽から溶出した成分のバランスが見事です。オーク樽熟成フランス ブルゴーニュ地方でシャルドネ種を熟成させたオーク樽、(それも一回のみ使用)を輸入し、純米大吟醸を熟成させました。樽での熟成期間は2年から3年です。オリについてオリがありますが品質には問題ございません。また熟成が進むにつれ、オリの量は増えます。飲む一日前にボトルを立て、オリを沈めて下さい。開栓後、沈めたオリが舞わないように、ゆっくりと注ぎゆっくりボトルを立てます。オリの量が多いときはデキャンティングしてください。開栓方法ワインと同じコルク栓です。栓を開けるワインオープナーが別に必要です。(ワインオープナーは付属していません)長期保管方法コルク栓です。長期保存の際は瓶を横にしてコルクの乾燥を防いで保管してください。長期保存の場合、温度変化やコルクの劣化等の理由により、中身がコルクからしみ出る場合があります。熟成保管の温度は15度位が理想です。それ以上の温度ですと、コルクから中身がしみ出る可能性が高まります。温度が低いほど、熟成の速度が遅くなる傾向があります。光、振動そして香りのないワインセラーが理想です。時間の経過とともに中身は目減りします。保管場所の湿度が低いと目減りの量は多くなりますが、湿度が高すぎると、カビによるラベルの損傷があります。カビを防ぐには、ラベルをラップで保護する方法が一般です。 スペック ●純米大吟醸 オーク樽貯蔵●醸造年 2001年(平成13年)●瓶詰年 2005年10月●原材料名 米・米麹●精米歩合 50%●アルコール分 16度以上17度未満●容量 720ml

販売店:お酒の総合館・シマヤ酒店

¥4,200 送料別
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