吉酎・白麹（25゜) 720ml【マラソン1106P02】【ありがとうございます】【お中元】キレが良くてウマイ 通の人にもおすすめ！白吉酎 | |
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保存方法：常温で保存白吉酎・黒吉酎が吉酎の原点です。この2つの商品の味がとても評判がよくて、他の吉酎（吉酎・黄麹/吉酎・赤芋/吉酎・原口農園/吉酎・桜/吉酎・秋桜）が続々と誕生したのです。 〜店長のコメント〜 『吉』という文字には「立派」「めでたい」「良いこと」という意味があります。人生に良い事が溢れるようにと「吉酎」にかかわった方々すべての幸を願っています。だから、お酒の贈り物にもすごく喜ばれます。赤芋吉酎と詰め合わせると、紅白のお酒が並んで幸が倍増しますし、見栄えがいいですよ。 「お酒は20歳から！未成年者への酒類の販売は固くお断りしています！」吉酎・白麹（25゜) 720ml 新鮮なさつまいもを使用して醸しあげた本格焼酎です。白麹仕込み古酒をブレンドしました。 いずれも本格派の芋の香りと旨み、古酒の持つまろやかさを感じさせる焼酎で、『白・吉酎』はしっかりした味わいに仕上がっています。 原口酒造株式会社 鹿児島県日置市吹上町入来652 〜芋焼酎の二次仕込み・一日の作業の流れ〜 芋削り作業 ＜午前の作業＞06：00 仕込みタンク周辺の消毒作業とポンプ・ホース類の準備。06：30 芋蒸し機近くのタンクに水を入れる。07：00 芋削り作業開始 （芋の両端と不良部分の除去を10人で行います。）11：10 芋削り終了・周辺の清掃 （芋の良し悪しで、終了時間が異なります。）11：15 芋蒸し開始（蒸気を入れ始める）11：38 蒸気が全体に行き渡り、蒸し始める。 ＜午後の作業＞12：06 蒸した芋を蒸らす。12：11 送風開始（冷やす。外気温度により送風時間が異なる。）13：31 芋蒸しホッパーより二次仕込みタンクへの仕込み（移送）開始。14：50 移送完了。二次タンク内のモロミの寸法・品温測定。 冷却温度センサーの設置。15：00 コンベア・芋蒸しホッパー・ミキサー・ポンプ・ホース等の 洗浄と床の消毒。18：30 作業終了 移送 二次仕込みタンク 芋の破砕 二次仕込み作業の合間に、瓶詰めの補助も行っています。二次仕込みは機械によっていろいろな方法がありますが、原口酒造では二次仕込み水に一次モロミを混合後、ミキサーで破砕した芋と混ぜながら二次仕込みタンクへ移送する方法で行っています。
販売店：うらかわ酒店 ￥1,059 送料別 |
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