琉球泡盛忠孝 迎恩(古酒、720ml、43度)

琉球泡盛忠孝 迎恩(古酒、720ml、43度) *** 商品情報 *** 商 品 名 忠孝 迎恩 琉球泡盛 古酒 原材料 米こうじ 内容量 720ml アルコール分 43度 蔵 元 忠孝酒造 配送形態 同じマークの商品と同梱できます ※当店では未成年者への酒類の販売は固くお断りしております。  忠考恩迎(43度、720ml) 「迎恩」とは、14世紀の琉球王国時代、那覇港の迎賓館の扁額の文字です。 中国皇帝から恵みをもたらす使者を感謝の心で迎えるという意です。以後、琉球の国策として、中国のみならず朝鮮国、日本、東南アジア等、遠来の異国の人々を迎える際の善隣外交の精神を象徴する言葉となっています。「いちゃりば、ちょーでー(会う人、皆兄弟)」の諺のルーツとも言われています。 【蔵元:忠孝酒造 〜泡盛文化の継承・創造〜】 忠孝酒造は、沖縄県において毎年開催される「泡盛鑑評会」において、「県知事賞」を8回、「優等賞」を28回受賞している蔵元です。特に、平成8年から平成17年の10年間においては、県知事賞を6回と高い頻度で受賞しており、良品質・高水準の酒造りが評価されています。 【酒甕・古酒貯蔵へのこだわり】 忠孝酒造は、泡盛の熟成に最も適しているといわれる「南蛮荒焼甕」にこだわり泡盛蔵元としては初めて古酒貯蔵のための完全素焼きの甕「忠孝南蛮荒焼甕」の開発に成功し、自社に陶器窯を構え蔵元自ら酒甕作りに取り組んでいます。 【博士号の取得】 また、2006年2月には、過去に途絶えた製造法である「シー汁浸漬法」をテ−マに当社研究開発課社員が7年がかりで取り組んできた研究が認められ、泡盛業界初となる「博士号」を取得しています。 「人づくり」、「酒づくり」「泡盛文化の継承・創造」を目指す、頑固な蔵元の古酒「迎恩」という銘で表現しました。是非一度、ご賞味下さい。 【 忠考酒造の受賞暦 】 ◆昭和49年〜平成17年 泡盛鑑評会 優等賞受賞(28回)、県知事賞(8回) ◆昭和61年9月 国際品評会「モンドセレクション」において古琉球・夢航海「金賞」受賞 ◆昭和62年9月 国際品評会「モンドセレクション」において古琉球「金賞」受賞 ◆昭和63年9月 国際品評会「モンドセレクション」において忠孝黒「PaimLesves最高賞」受賞 ◆平成05年1月 那覇の物産と観光展古琉球赤ボトル「奨励賞」受賞 ◆平成05年2月 忠孝南蛮瓶沖縄県産品ベストデザイン賞「最優秀賞」受賞 ◆平成8年10月 食品衛生優良施設「厚生大臣賞」受賞 ◆平成11年11月 第23回沖縄産業祭りにて仁風「奨励賞」受賞 ◆平成18年度 沖縄県国税事務所・沖縄県主催 泡盛鑑評会 「県知事賞」 受賞

販売店:酒のアルテック

¥1,890 送料別
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