【7月16日以降発送】新・「蔵の素」1.8L※さらに美味しくなった新商品です！ | |
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●平成24年夏頃までは震災前の原料を使用したものでのお届けとなります(切り替え時期については、後日記載予定）※新酒の原料につきましても、放射性物質不検出のもののみ使用しています。 ◎この商品の「お客様のレビュー」はコチラ （※旧商品ページでのユーザーレビューです。） ■容量：1.8L■原材料：麹米・掛米(契約栽培米）／福島県熱塩加納町産※化学農薬・化学肥料不使用、除草剤1回のみ使用※精米歩合／70％〜80％ アミノ酸総量：700mg以上/100mlアルコール度数／16〜16．9％日本酒度／−20■メーカー：大木代吉本店（福島県矢吹町）■配送方法：常温（冷蔵商品との同梱可）■賞味期限：酒類のため賞味期限の定めはありません。★一般の料理酒は、塩やアルコール、糖類などを加えている商品がほとんどですが、「蔵の素（こんにちは料理酒）」は、米と米麹以外は一切添加物を使用していない大変貴重な料理酒です。天然のアミノ酸成分が醸し出す豊かな旨みが凝縮されており、素材の旨みを最大限に引き出してくれます。※「蔵の素（こんにちは 料理酒）」が新しくなりました！原料のお米にこれまで以上にこだわり、アミノ酸含有量もアップして、さらに美味しくなりました。もしも、あなたが今初めてこの料理酒に出会ったのなら、 一度は使ってみられることを強烈におすすめします！ （by たいよう店長） ◆米と米麹だけで作り出す天然のアミノ酸に脱帽！ 「こんにちは 料理酒」は、「飲んでおいしい料理酒を」と研究を重ねて誕生した、料理のための旨みを凝縮した純米酒です。添加物は一切使用せず、自然水、無農薬米、米麹だけを原料に、伝統的な発酵・醸造の技で造られています。通常の日本酒よりアミノ酸の含有量が数倍となっており、実にコクがあり飲んでも驚きの美味しさ。料理に使えば、数十種類の天然のアミノ酸成分が素材の旨みを存分に引き出し、化学調味料などはもちろんのこと、塩さえもほんの僅かですんでしまう、まさに魔法の調味料。糖類、アルコール、化学調味料などの添加物で作られた一般の料理酒では出しえない旨みの世界にきっと驚かれることと思います！ 一度使ってみられることをおすすめします。 〜 慶応元年創業 蔵元・大木代吉本店の歴史〜 北に磐梯山、南に那須連山を望む福島県矢吹町。大木代吉本店はこの町で140年以上にわたり、純米酒造りを続けています。慶応元年、初代・大木代吉氏により酒造業を創業し、純米酒の先駆けとなる酒造りが行われてきた蔵元として有名です。 「こんにちは 料理酒」の醸造方法は飲用の日本酒と同じ。昔ながらの丁寧な作業で行います。仕込みの時期も、寒い時期に行う"寒造り"。「特別なことは何もしていない」んだそう。いい原料を使い、自然の発酵の力を最大限に整えてやること」がいい料理酒つくりの条件なんですね。 このラベルを見ているだけで 台所仕事が楽しくなります。 ※一応、下記の点にはご留意ください(^^; お酒は20歳から！未成年者への酒類の販売は固くお断りしています！ ● 料理酒＆日本酒 基本知識コーナー ● ◆料理酒にはどんなものがあるの？ 一口に料理酒といっても、品質や価格も千差万別。 ここで、少し料理酒には一体どんな種類があるのか見てみましょう。 ■料理酒の種類 酒入り、塩入り調味料 市販されている料理酒の多くは酒に食塩や酢などを添加して、不可飲処置を施しています。つまり、飲めないお酒。 ※酒税法上の酒類に該当せず、酒税も課税されません。 合成清酒 アルコール、清酒、しょうちゅう、ぶとう糖などを原料にして 製造した酒類。「清酒」に類似するものとして、酒税法の適用を受けます。 清酒 大きくは、吟醸酒、純米酒、本醸造酒の3つに分類され、原料や精米歩合、麹の割合などによって細かく基準が設けられています。 つまり、一般的に「料理酒」として流通しているものの多くは、酒税法の適用を 受けないために、わざと塩や酢を入れて、飲めない、まずいお酒にしている わけです。飲んで美味しくないものを料理に入れて美味しくなるわけがありません。 また、価格を抑える、大量生産を可能にするなどの理由で、「合成清酒」という 人工的に作り出したお酒もありますが、これも本来のお酒ではありません。 「こんにちは 料理酒」は、純粋な清酒（純米酒）に分類されるものですが、 飲んでも美味しいという理由がお分かりいただけるかと思います。
販売店：自然食品のたいよう ￥2,371 送料別 |
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