神戸酒心館 米米酒 500ml【b_2sp1202】

神戸酒心館 米米酒 500ml【b_2sp1202】   神戸酒心館 米米酒 500ml  味わいは、白ワインをほうふつさせる酸味と軽やかでさっぱりした感じを持っています。ちょっとした甘酸っぱさが、和・洋を問わず食前酒としてもお楽しみいただけます。       この商品の発送元 X       送料:発送元(アルファベット)に関して 弊店では、”こだわりある商品”をより良いコンディションで、お客様にご提供させていただくため、商品により配送ルートが異なります。そこで、発送元となります店舗を記号(アルファベット)にて表しておりますので、まとめ買いの際の送料の目安にして下さい。 例えば、まとめ買いの際、商品の発送元(記号)が複数となりますと、送料が発送元の数だけかかることとなります。 または、発送元(記号)が同じ場合、一つしかない場合は、商品をまとめて発送することが出来ますので、通常の送料 にてお届けすることが出来ます。もう少し詳しくは、こちら。 ※商品ご購入後、送料の確認メールをさせていただきます。 ※ご要望がある場合は、発送元が異なる商品でも、まとめての発送をすることが出来ます。- 蔵元の紹介 -  醸造元「神戸酒心館」は、全国新酒鑑評会での金賞受賞は、平成5年〜9年、11年〜14年と、最近だけでもこれだけの実績を持つ実力のある蔵元です。平成7年の阪神大震災で木造蔵が倒壊。こだわりの酒造りのための酒蔵と酒文化を発信する施設を造り、社名も「神戸酒心館」に改めたのは、新たな決意からのもです。兵庫県が誇る日本一の酒米、山田錦を使った吟醸酒が自慢のお酒です。近年では、イチゴのようななめらかな香味の吟醸酒が安定して造られています。 また、「凍結酒」も注目の商品でもあります。しぼりたての新鮮な原酒を瞬間冷凍させ、マイナス20℃という超低温にて保存したもので、この技術は神戸酒心館の特許商品でもあります。この技術は「科学技術庁長官賞」、「兵庫県発明賞」を受賞しました。ぬるま湯で溶かし、よく振ってシャーベット状でいただきます生の香りがそのまま残るフレッシュな味わいが特徴です。神戸酒心館の蔵が稼動する一帯は、灘五郷の中でも最も酒蔵の街の風情を残す場所です。 - 商品の特徴 -  味わいは、白ワインをほうふつさせる酸味と軽やかでさっぱりした感じを持っています。ちょっとした甘酸っぱさが、和・洋を問わず食前酒としてお楽しみいただけます。一般的な日本酒と違うところは、第1に、アルコール度数が8度と通常の日本酒の約2分の1。第2に、日本酒独特の辛さを感じさせない甘くやわらかな口当たり。第3に、これまた日本酒が持つ独特のツンとする香りが一切しない。この3点が、皆様が通常イメージされる日本酒と大きく違う点です。(米米酒は、ライスパワーエキスが入っており雑酒に分類されます) 飲まれた方からは「アルコールが強くなく、するする飲める」、「白ワインのような味でとても美味」、「普段の食事とも相性があう」と数多くご好評をいただいております。味が強すぎないのでどんな食事とも合い、この商品を出している飲食店さんにも人気があります。 この蔵元の商品一覧はこちら 銘柄名(種類)神戸酒心館 米米酒 (雑酒) 銘柄名よみこうべしゅしんかんこめこめしゅ アルコール度数7.5度容量500ml 原料米日本晴精米歩合70% 日本酒度-56酸度4.4 アミノ酸度0.4使用酵母  製造元(株)神戸酒心館住所兵庫県神戸市東灘区御影塚町1−8−17 杜氏名 但馬杜氏:澤本 喜久雄 下線の付いたものは、クリックすると説明が見れます - 「米米酒」のすべて - ●米の旨さは知っている日本人の主食「お米」。お米のおいしさは日本人なら誰もが知っています。お米は炊いて食べるだけでなく、その旨さは日本酒をはじめ調味料などに加工して広く親しまれています。●米の力は誰も知らない「米を加工しただけでは効能に限界があるが、日本酒に変える麹など微生物の力を利用して発酵させれば思いがけないパワーが引き出せるのではないか」との考えからライスパワーエキスNo.101は生まれました。●酒になってさらに美味しくエキスそのものを飲むのではなく、お酒の発酵に利用することによって、低アルコールのお酒としてよりおいしく楽しみながらエキスを摂ることができます。

販売店:日本酒博物館

¥1,155 送料別
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