☆新潟地酒☆ 純米酒ふるさと 妙高山 1800ml【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】父の日・贈り物に

☆新潟地酒☆ 純米酒ふるさと 妙高山 1800ml【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】父の日・贈り物に ギフト対応商品名純米酒 ふるさと 妙高山内容量1800ml製造元妙高酒造製造地新潟県上越市南本町2-7-47原材料米・米こうじ原料米ゆきの精・トドロキワセ精米歩合60%アルコール度数15〜16度日本酒度+4酸度1.5おすすめひや〜ぬる燗商品説明やや濃醇な味わいの中にやわらかさが感じられる深いコクがあるお酒鍋料理によく合います。天地人著者 火坂雅志氏が愛飲するお酒2007年10月17日日本経済新聞より抜粋「天地人」作者もほれる妙高の味姿の美しさから「越後富士」とたたえられる妙高山。 妙高酒造(新潟県上越市)は、その伏流水を仕込みに使うことですっきりと淡麗な酒を造っている。販売の約7割を占める主力銘柄がズバリ「妙高山」。良質な水や酒米を使うとともに「豊かな味を出すため酵母を自社培養している」。自社酵母は醸造失敗の危険性も高いが、独自の味を生み出すためのこだわりだ。味にほれ込んだのが2009年大河ドラマ「天地人」原作者の火坂雅志さん。純米酒を年60本も飲む愛飲ぶりで、ドラマゆかりの上杉家にちなみ「義の酒 妙高山」と書く色紙を寄贈した。店長の一言ちびちびと飲むと、やわらかさと甘みが感じられ、スッと喉を通ります。飲んだ直後はずっしりとした後味がしますが、それを引きずることなく、2杯目3杯目と飲み進むにつれてこのお酒の美味しさが感じられました。妙高酒造について文化12年(1815)創業。峨々たる霊峰「妙高山」を望む、広大なる頸城平野。中心を関川が清らかに流れ、春は高田城跡に桜が咲き乱れ、秋は稲穂が風にゆらぎ、冬には一面の銀世界。このような自然の中で妙高山は造られています。かつて上杉家に仕えた引間家はこの地にとどまり日本酒を造り続けてまいりました。義を重んじるその心は酒造りに受け継がれ創業以来今も変わりません。妙高酒造では、万人が親しむお酒より、本当に美味しいと感じていただけるこだわりの日本酒造りを目指しており、個性豊かな特徴を前面に打ち出しております。平成1年より全国新酒鑑評会で新潟清酒としては初めて6年連続金賞受賞。「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」

販売店:一柳酒店

¥2,142 送料別
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