司牡丹 船中八策 純米1.8L坂本龍馬の船中八策 

司牡丹 船中八策 純米1.8L坂本龍馬の船中八策  土佐の超辛口。知っちゅう?酒名は、坂本竜馬が明治維新のあり方について船中にて考え出した策に由来しています。酒豪の多い土佐らしい超辛口でありながら、その味わいは、極めてなめらかに口中に膨らんで行きます。スッキリとして飲みやすくほど良い香りと上品にまとまった味わいでサラリとした切れの良さが光るお酒です。杯を重ねるごとに旨さを増して行くと申しますか、飲んだ後の余韻に力強さがあります。いくら飲んでも飲み飽きしない・・・どんな料理でも合わせやすい・・・そんなお酒です。食中酒としてオススメします。また、菱形のラベル、漆黒の地に蛍光色の朱文字はとても奇抜ですが、発売以来二十数年以上経っても決して色あせないところに土佐の心意気を感じます。◆日本酒度 :+8◆酸度 :1.4◆アルコール度:15.5%◆産地:[高知県]高岡郡◆容量:1.8L山田錦と北錦を60%精米して協会9号酵母で仕込みます。ご注文の合計数が1〜2本(個)にてお届けの際は 破損防止用のカートン代250円のご負担をお願いします。 [262円:税込] 〓〓〓【混載で3本以上よりカートン代無料】〓〓〓 720ML詰は こちら を 坂本龍馬と最も縁の深い酒蔵。 司牡丹酒造さんのルーツは慶長8年(1603)とされていますが、高知県高岡郡佐川町に数件あった酒造家が、大正7年に合併して会社設立に至りました。品質の向上には並々ならぬ努力を重ね、ほぼ全品の麹米・酒母米に山田錦を使用しています。酒質は全般的にスッキリとした辛口で、まろやかな旨味を備えた本格派のお酒ですし、酒豪が多い土佐を代表するお酒です。蔵元さんは写真上のギャラリーを併設しています。(写真右下)   ▲土佐の辛口酒には、豪快な『皿鉢(さわち)料理』がよく似合います。▲   鰹のタタキ   のれそれ 春に黒潮にのって餌を追って北上する初かつおは、味がサッパリしているので刺身に向いています。秋に三陸沖から南下する戻りかつおは、脂がのっているので皮目を炭火で焼いたたたき に向いています。   「のれそれ」・・・何それ? なんてオヤジギャグは別として「のれそれ」とはアナゴの稚魚のことで春先が旬です。高知の名物でこれがまた司牡丹と合わせると絶品です。 ⇒このページTOPへ▲つかさぼたん  せんちゅうはっさく

販売店:かのや本店〜醸造は芸術

¥2,940 送料別
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