【紅さつま芋仕込芋焼酎】 さつま紅小鶴 25度 1800ml【小正醸造】【05P16mar10eagles】

【紅さつま芋仕込芋焼酎】 さつま紅小鶴 25度 1800ml【小正醸造】【05P16mar10eagles】  小正醸造謹製 さつま紅小鶴 ホクホクとした香りとなめらかで甘さのある全国でも取り扱いが限定されている芋焼酎♪★やき芋で愛されている紅さつまを原料にした★_____________________紅さつま芋仕込 紅の極み さつま紅小鶴誕生! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[香]と[美]と[甘]が奏でる[粋]な酔い心地♪★日置蒸溜蔵に新たな1ページが加わる(^o^)/■紅さつま芋焼酎にたどり着く。。。大自然の恵みを受けてすくすくと育った良質の「頴娃町産100%の紅さつま」を仕込み、生みだされた原酒をじっくりと熟成させた。「紅さつま」の 持つ旨味をより際立たせ、独特の「極の味」を引き出した「薩摩焼酎」を是非おたのしみください。芋の甘み、軽快な味わいは、”新緑を感じる旬ならではの味わい”をもった 芋焼酎です。ロックでもお楽しみ頂けますが、紅薩摩の香りを楽しむなら 断然お湯割りがオススメです。まずはこの最高品質を体感すべく、ストレートで味わって下さい。小正醸造のこだわり”芋”の香り・そして息吹が聞こえてきます!おいしい飲み方ロックストレート水割りお湯割り◎◎△◎〔蔵 元〕小正醸造〔所在地〕鹿児島〔原材料〕頴娃町産紅さつま芋 白麹 米麹〔度 数〕25度【楽天シニア市場】【05P21Jul09】 芋焼酎 さつま紅小鶴 25度 1800ml【小正醸造】日置蒸溜蔵■実力蔵!小正醸造[日置蒸溜蔵]<日置蒸留蔵>小正醸造は、創業明治16年、鹿児島県日置郡日吉町で産声をあげて以来、芋焼酎の命である黄金千貫生産農家との良い芋造りからの研究、さらには栽培に至るまで、すべては「旨い芋焼酎づくり」のために日夜汗を流し、そして徹底的に研究を積み重ね、こだわりの焼酎造りを行っている実力のある蔵元です。至極当然ですが、その実績が評価され、2002年度熊本局酒類鑑評会では、栄誉ある「優等賞杜氏代表」を受賞しています。<小正醸造"小鶴"の由来>日吉町・八幡神社の壁に掲げられた鶴の飛翔と構図を同じくする「さつま小鶴」のラベル。初代「小正市助」は、瑞鳥の鶴が大空をはばたく姿に、小正の酒の将来を重ねていました。「小鶴が勇壮華麗な親鳥へと育つように・・・」。赤い小鶴は、その初心を表したものなのです。<仕込水「熊野神社(権現さぁ)の井戸水>小正醸造には「静かにこんこんと湧き出す天然湧水」があります。1196年島津家初代忠久公が建立した熊野神社(権現さぁ)の井戸水としてかつては地元の人々が汲みにやってきたほどの良水です。含んでみると非常に柔らかく、ミネラル成分豊かな湧水です。また、「天地水楽」で使用する仕込水は、原料が育った姶良郡吉松町のこんこんと湧き出る天然水が利用されています。その水で育った有機芋や有機米が使用されてるわけですから、仕込水も”相性の良い”吉松の水が使われるのは至極当然です。これほどまでにこだわって、天地水楽は造られています。<老杜氏”園田一幸”から名杜氏”笠野美好”に伝承>父の代から小正醸造ひとすじ。。。今年で小正の焼酎造りを支えて早45年という大ベテラン。黒瀬杜氏門下生時代からその類い希なる才能を発揮し、12年という短期間で杜氏に認定。焼酎造りは「今も昔も麹の出来具合で、芋焼酎の味わいは決まる!」と園田杜氏は力強く語ります。その老杜氏からすべてを継承したのが名杜氏「笠野美好」です。創業以来の銘柄を預かる杜氏として「小正の変わらぬ旨いさけ」を守り続けています。その一方で、”天地水楽”に代表される、先進的な芋焼酎も奏でており、その実力は、「2002年度熊本局酒類鑑評会優等賞杜氏代表」を受賞するほど力があります。レギュラー酒「さつま小鶴・小鶴くろ・朝堀り仕込小鶴くろ」やこだわり限定品「天地水楽・蔵の師魂・眞酒」まで幅広くその才能は発揮されています。旨い焼酎造りは、旨い芋作りから。。。<農家ネットワークの完成!>小正醸造には3つの契約栽培農家会があります。一つ目は、日置郡金峰町の芋作りの先生”東馬場伸さんを中心とした会”です。平成13年度農林水産祭で天皇賞を受賞したその技は、小正のさけを力強く支えています。あの「眞酒」「甕壺貯蔵蔵の師魂」に主に使われています。二つ目は”朝堀り会”の看板で有名な日置郡日吉町吉利の「吉利朝堀り会」です。吉利の芋畑は、日置蒸留蔵まで車で10分ほどのところにあります。収穫したての芋がすぐに届けられることから、「朝堀り仕込み・さつま小鶴」が誕生したのです。そして最後は、姶良郡吉松町の「有機芋を作る会」です。吉松の芋は、焼酎業界では初めてFVOの有機認定を受けた「天地水楽」に全て使用されています。もともと有機栽培で有名な吉松町、”芋焼酎用の黄金千貫も有機で立派に作れる”という自信を持った農家の人々がたくさんいます。そういった気持ちが日本初!「完全有機芋焼酎の誕生」へと繋がっていったのです。<ラベルに刻まれた固い絆>天地水楽など、小正の芋焼酎ラベルには、生産農家の方々の名前が刻まれています。「農家の顔が見える芋焼酎づくり」をモットーにしている小正醸造らしい取り組みです。「芋焼酎という、ひとつの作品を創り上げた喜び、それを分かち合う仲間・・・」このラベルが小正醸造の芋焼酎づくりの原点そのものなのです。老杜氏”園田一幸氏”が自ら選び仕込む小正醸造名物”芋ノート”発見!運ばれる芋の状態を厳しくCheck!!”圧巻!天地水楽の芋生産農家の署名芋が良いからとてもきれいなもろみです!皇室献上酒の誕生!<旨みが生きた芋焼酎”眞酒”>小正醸造こだわりの芋焼酎”蔵の師魂”同様、眞酒に使用する黄金千貫は、全量、鹿児島県日置郡金峰町の”からいもん先生”と呼ばれる東馬場伸さんの畑で丹精に育てられた芋を使っています。独自の堆肥づくり、深耕、土づくり、育苗、マルチ栽培により最良質のさつまいもが出来ます。その芋から、その自然の風味・上質な芋の旨みをできる限り残すために、蔵元ではこの眞酒に関して”7つのこだわり”を持って芋焼酎を醸し続けています。・種酵母:こまさ酵母・こうじ造り:甘味を引き出すため、白こうじ菌よりも高温経過・一次もろみ温度:軽い香りとするため低温経過(28℃〜16℃)・二次もろみ温度:芋のふくよかな香りと、コクを引出すため高温経過(32℃〜24℃)・蒸留:香りは軽く、味を丸くするため、また製品のろ過を最小限にするために分縮効果の 大きい横形単式蒸留器(鹿児島県内唯一)・濾過:粗目の木綿ろ過一回と浮いた油のすくい取り・貯蔵方法:素焼きのかめ壷で、原酒が無数の気孔と触れ合い、遠赤外線効果と触媒 効果が働き、熟成されます。最小限のろ過だけをし、師魂蔵でかめ貯蔵したため、たまに白く濁り、低温でオリが出ることがあります。このオリは原料である米、芋から由来する植物性脂肪酸(機能性食品の一つでもあるリノ−ル酸が主成分)で、焼酎の旨味成分でもあり、”美味しい焼酎の代名詞”といわれています。<からいもん先生”東馬場伸氏”とは?> 鹿児島県日置郡金峰町の東馬場伸氏は、本年4月28日に、あの栄誉ある”黄綬褒章”を受章いたしました!5年前には天皇杯を受賞されましたが、今回は農業という業務に精励して衆民の模範である者の意味である賞です。東馬場氏の地域との共生した農業に対する考え方や品質の良いモノを生み出そうという念いが、結果的にこのような大変名誉ある賞をとったのだと思います。店長庄司は、本年9月に東馬場氏と焼酎対談をしましたが、他の農家さんとは一味も二味も違いました。「黄金千貫の生産は、いにしえの時代からつづく土作りという”アナログ的な方法”と、毎年、毎回異なる気象条件の元、”肥料、農薬、日照角度・時間、水まき”を様々な分析を行いながら、”デジタル的”に黄金千貫を生産されているお話は非常に興味深く、その積み重ねが黄綬褒章ならびに小正のうまい焼酎へとつながっているのだと実感できました。中央が芋名人”東馬場伸さん”凄い!8月末の収穫芋でこの大きさ!売れてます!!お陰さまでランクイン!

販売店:下町の焼酎屋 澤屋総本店

¥2,415 送料別
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