20度 霧島(白キリ) 1.8Lパック「どしっとしたコク、ほわんとした香り」

20度 霧島(白キリ) 1.8Lパック「どしっとしたコク、ほわんとした香り」 「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」宮崎で飲まれる芋焼酎は20度。5度の違いを前割り焼酎感覚でお楽しみください。【産地】宮崎【蔵元名】霧島酒造【タイプ】米麹(白麹) 芋麹(白麹)【味わい】どしっとしたコク、ほわんとした香り【原材料】黄金千貫 米麹 芋麹【アルコール度数】20度【容量】1800ml20度 霧島(白キリ) 1.8Lパック黄金千貫は、その名のとおり黄金色に輝く収穫量の多いさつまいもです。デンプン価が高くうまい焼酎を造るのに適しています。霧島酒造は品種だけでなく、産地にもこだわっています。心配りのできる南九州産の黄金千貫だけで仕込んでいるのです。20年もの年月をかけて築き上げてきた農家さんや仲介業者との信頼関係によって、良質の黄金千貫を安定して供給されています。収穫期、掘りたての芋が毎週工場に運ばれてきます。まず霧島酒造が誇る選別作業が待ち受けています。良い芋しか仕込まないという信念のもと、熟練の目がきらりと光ります。そして丁寧に洗浄されてから蒸し器にかけられます。理想的な芋の蒸しあげ温度である「芯温91度」でじっくりとむら無く蒸していきます。「本格焼酎」の由来「本格焼酎」という呼称の名付け親は、当社の前社長・江夏順吉。以前の焼酎は「甲類」「乙類」の呼称で区別されていましたが、 その分類は酒税法上の区別にすぎないものでした。昭和三十二年、江夏順吉が九州旧式焼酎協議会において「本格焼酎」という呼び方を提唱。昭和三十七年の大蔵省令により法的にも表示が認められ、 他社銘柄も「本格焼酎」と表示するようになったのです。霧島酒造株式会社 ホームページより抜粋2011年から2012年秋口にかけての霧島酒造芋焼酎は、数量限定販売とさせていただきます。造り手の霧島酒造より、2011年の原料芋が、天候不順や作付け面積の減少などで、当初の計画出荷数量に対し85%程度の数量になる見込みとの通達を受けました。2012年の収穫状況にもよりますが、2011年12月より2012年秋口にかけての霧島酒造芋焼酎の販売につきましては数量限定販売とさせていただきます。数に限りがある為、続けざまのご注文の場合はご注文をお断りする場合がございます。また、1回のご注文につき、ご注文本数は7本までとさせていただきます。お客様におかれましては、大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご高配を賜りますようお願い申し上げます。次回入荷時期のお知らせ次回入荷時期は、7月6日を予定しております。尚、商品の数に限りがあるため、ご予約は受け付けておりません。ご了承くださいませ。

販売店:銘酒の作右衛門楽天市場店

¥1,230 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る