【中野BC】紀州 一根六菜（いっこんろくさい） 1800ml | |
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健康的な梅酒が届きました♪きしゅう いっこんろくさい やさいのわうめしゅ紀州 一根六菜 野菜の和梅酒酒蔵名中野BC所在地和歌山県海南市藤白758-45原材料梅酒(梅、砂糖、醸造アルコール)、人参、セロリ、キャベツ、ほうれん草、レタス、クレソン、パセリ、レモン 製造責任者中野 幸生アルコール分12% ※未成年者の飲酒は法律で禁止されております。当店では未成年者への酒類の販売をしておりません。お客様のご年齢をご記入ください。 見るからに健康的な梅酒が届きました♪ブレンド系梅酒といえば中野BCさんですが、この一根六菜もちゃんと“梅酒”に仕上がっています。見た目はキャロットそのものですが、味の特徴は“六菜”のほうにあるようです。飲み始めは意外にも梅酒＆キャロットという感じなのですが、後味は野菜由来の苦味を感じることができ、スッキリとまとめてくれます。野菜ジュースとは、一味も二味も違う魅力を作り出す力は中野BCさんのブレンドマジックです。氷をたっぷり入れて、1：1のソーダ割りが抜群です！ ※このバロメーターはこの梅酒の持つ性格をわかりやすく示したもので、品質の優劣を示したものではございません。 「一根六菜」は、根菜である“人参”、葉菜の“セロリ・キャベツ・ほうれん草・レタス・クレソン・パセリ”を梅酒に加えております。1種の根菜、6種の葉菜を使用していることからこの名前をつけました。梅酒と野菜のバランスが絶妙で、互いの良さを活かした濃厚な味わいに仕上げております。野菜嫌いな方でも、美味しく楽しんでいただけると思います 御坊、湯浅道路の「海南インター」を降りて5分くらいのところに酒蔵があります。初めて訪ねたときは、夜遅くなってしまい周辺をグルグルと回ってしまいました。小さな蔵というよりは中規模の蔵元なんですが、非常に活気があります。営業部長の前島さんとは野球話で初対面から非常に盛り上がってしまいました。研究室も持っている蔵元なんで、個性のある梅酒を出してきます。技術力に裏づけされた異色の梅酒造りに関しては、日本でもトップクラスの酒蔵さんです。「これ一本で一日に必要な○○○が！」 なんてキャッチのもと、 野菜もすっかりお箸ではなく、 グラスでゴクゴク“飲む”スタイルが定着。 そしてついに、野菜梅酒ジャンルが登場！ 梅酒に7種の野菜がブレンドされました。 梅酒で野菜を摂れるなんて、サイコー！ 梅酒の美味しさ、お野菜の美味しさが 混ざりきらず、競合せず、 絶妙なブレンドで両立しています。 冷やして、ストレートがおススメです。
販売店：梅酒屋 ￥2,520 送料別 |
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