三千櫻 純米酒 1800ml(一升瓶)アジアの美食家たちが認める日本酒

三千櫻 純米酒 1800ml(一升瓶)アジアの美食家たちが認める日本酒 ⇒720mlはコチラから優しい口当たりとシャープな酸味。キレも良く後味に上品な酒米の甘みの余韻が感じます。日本酒度+3.5アルコール分15〜16酸度1.8三千櫻酒造とは・・・三千櫻は、岐阜県中津川市(旧福岡町)にあります。町のほぼ中央を流れる付知川は通称「青川」と呼ばれ、上流には付知峡という渓谷がある美しい川です。名前の由来この地で明治10年、庄屋の4代目だった山田三千介が酒造業を始めました。以来、品質第一の酒造りを行っています。銘柄名の「三千櫻」は、この三千介の名前に由来しています。米は自家栽培地元の米と山の水、そしてこの地の風土に合い、地元の人が誇りを持って土産に持っていけるような、そんな酒を造りたいと努力しています。酒造業も基本的には農業者であるという考えに立ち、米は極力農薬をつかわず育てた自家栽培のものと地元の米を使い、仕込水も自社の山から湧き出る清水を使用しています。水を自前でまかなう水を守るため、木を切らず、植林をせず、総天然林として水源の山を維持しています。酒を造る米、水を自前でまかなう蔵は、県内でも当蔵だけかもしれません。昔なら当たり前のようなことでも今ではなかなかできなくなりましたが、自分の納得のゆく酒造りのためにできることはやっていこうと考えています。蔵元の考え三千櫻酒造は、自分の信じる「美味しいお酒」のためには「自分の納得のゆく酒造りのためにできることはやっていこうと考えています。」と考える蔵元さんです。たった250石の小さな蔵が目指す酒は風土に合い、地元の人が誇りを持って土産に持っていけるような酒!小さな蔵だから出来る丁寧な酒造りは「搾り」「火入れ」に至るまでなめらかな味わいは燗酒にしてもジワリ旨い!参照■搾り別名は上槽(じょうそう)といいます。上槽は自動搾り機で行い、新酒と酒粕に分離します。■火入れ生酒には酵母や微生物の活性が残っているので変質の恐れがあります。この変質を防止するために行う加熱殺菌が火入れです。

販売店:地酒の店 フクシマ

¥2,100 送料別
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