<サンタ・ジュリア>カベルネ・ソーヴィニョン・レゼルバ

<サンタ・ジュリア>カベルネ・ソーヴィニョン・レゼルバ テイスティング・コメントアルゼンチンの太陽を存分に浴びた、完熟ブドウで造られいます。重厚でボリューム感のある味わい。リッチでコクがあり、渋みも豊富で飲み応え抜群のミディアムボディです。 葡萄品種カベルネソーヴィニョン 100%合う料理牛肉、牛カルビ、ステーキ、ビーフシチュー、肉料理全般国/地域アルゼンチン生産者ファミリア・ズッカルディ社種別赤 口当りミディアムボディ飲み頃温度16〜18℃容量750mlSanta Julia Reserva Cabernet Sauvignon 2009October 2010 | WINE ADVOCATE89 pts ※画像と実際にお届けする商品のラベルが異なる場合がございますので、予めご了承下さい。ファミリア・ズッカルディFAMILIA ZUCCARDI “コストパフォーマンスの高いワイン”を探しつづけ、遂に発見!!アルゼンチンで、No.3のワイナリー『ファミリア・ズッカルディ』。当店ワインバイヤーも口に含んだ瞬間、「圧巻!」の 味わい。即輸入を決断させた、<凄腕ワイナリー>の この美味さ(驚!)是非、ご堪能下さい!!  〜アルゼンチン・メンドーサ地区〜アルゼンチンは、フランス、イタリア、スペイン、アメリカに次ぐ、世界第5位のワイン生産量を誇る。アルゼンチンの中で、最も有名な地区が「メンドーサ州」になります。国内生産の約70%のシェアを占めるワイン生産地になります。アンデス山脈の麓、標高850m〜1,500mという高地に位置します。一年を通して降水量が少なく、晴天の日が多いこの地区では、昼夜の寒暖の差もあります。その為、複雑で高品質のブドウが造られます。この極上のブドウを使用し、大変素晴らしいワインが数多く造られます。  〜ワイナリー説明〜1990年代初期に創立。アルゼンチン国内でも第3位の規模を誇るビックカンパニー<ファミリア・ズッカルディ社(Familia Zuccardi)>のブランドのひとつである、『サンタ・ジュリア』は、国際的な市場と同様に国内においても、アルゼンチンの象徴的なワイナリーです。今現在、アルゼンチン・メンドーサ地区に900ヘクタールを所有し、世界21カ国に輸出をしています。国内市場に25%、海外市場に75%、ワインを供給しております。かの有名なワイン誌<ワイン・アドヴォケイト誌>でも評価され海外のメディアからも注目の的となっております。現在のニーズに合う、高品質でモダンなスタイルのワインを造る為に、アルゼンチン・メンドーサ地区の優良な土壌を選びました。その土地のポテンシャルを生かして、クオリティの高いワインを生産しております。造られるブドウの種類は多く、マルベックを主体に、カベルネソーヴィニョン、シラー、シャルドネ、ヴィオニエ、と実にバラエティに富んでおります。又、環境問題にも深刻に取組み、高品質なワインを供給する傍ら、自然破壊を保護する農業を営む。ワイン醸造において、「自然環境の持続性が最も重要」と考えており、その土地のテロワール(風土)を考慮した造り方により、「ナチュラルなワイン」が生まれる。 

販売店:Yoshiya直輸入フランスワイン

¥1,280 送料別
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