マルベック[2010](赤)アシャヴァル・フェレール | |
アシャヴァル・フェレール](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/daigen/cabinet/ikou_20091027_009/img10487526362.gif?_ex=128x128) |
※写真は2007年ですがワインは2010年です※初回販売分：完売致しました。※2回販売分：完売致しました。※3回販売分：完売致しました。※4回販売分：完売致しました。※5回販売分：完売致しました。■生産者コメント■凝縮して、ピュア、濃い色と若々しいアロマが特徴です。このマルベックは我々の思い描いたワインが形になったものです。メンドーサの象徴ともいえる素晴らしいマルベックに敬意を表します。ワインは10ヶ月間、95％フレンチ、5％アメリカン・オークの樽で熟成させます。樽と果実の間の必要なバランスを保つ為に細心の注意を払います。 ■スタッフ・ヒロ コメント■凝縮感とフレッシュさがめっちゃ美味しいです！重いんじゃなく、華やかで、複雑で、ずーっと美味しく飲めるワインです♪！私の中のヒーローも決定です！葡萄品種：マルベック100％「私の中ではアルゼンチン産のマルベックは、とある銘柄がいつも私のヒーローとして存在する」と「自然派ワイン」の著者、大橋 健一氏が絶賛！YOMIURI ONLINE 「旬のワイン」の彼のコラムで、紹介された、ワインのプロを魅了した、日英で一致のアルゼンチンのマルベック！！英国の著名ワイン誌「Decanter」のコラムニストでチャイニーズ・レストランであり、ビバレッジ部門のチーフ・バイヤーでもあるクリスティーヌ・パーキンソン女史と大橋氏が共にアルゼンチンのマルベックのヒーローと選んだのが、このワイン。そして大橋氏がロンドンの「幸」（SAKI）レストランのオーナー渡辺彩子さんのリストでも見つけたこがあり、そこは大変繊細な味付けの美味しい日本料理のお店。アシャヴァルのマルベックみたいな洗練されたタイプの1本はおそらくあそこの一皿が美味しく進むだろうなぁ」と感じさせてくれます。 ＜YOMIURI ONLINEの「旬のワイン」より抜粋＞■生産者コメント■1998年に2つの理念の基、アシャヴァル・フェレールを設立することによって一つの夢を果たしました。我々の理念−全てのワインにおいて最高のクオリティを追求する、そしてテロワールを尊重する。アルゼンチンは、その土壌、豊かな太陽、そして今日ではほぼ唯一と言われるフィロキセラの害を受けていない接木なしの古いブドウの木から、ユニーク且つ、高品質ワインを生み出すポテンシャルがあります。私達のワイナリーはイタリアとアルゼンチンの文化が友情と尊敬の念で深く結びつており、イタリア人ワインメーカー、ロベルト・チプレッソの鋭く直観的な視点でテロワールを表現しています。畑はメンドーサ州、アンデス山脈の麓に位置し、標高は海抜700メートルから1100メートル。砂漠に似た土壌や気候条件がマルベックや他の黒ブドウの栽培に理想的なのです。低い収穫量、痩せた水はけの良い土地、気温差（暖かい昼、涼しい夜）、全てが組み合わさり、バランスが良く複雑で奥行きがあり、ストラクチャーのあるブドウが熟成します。「接木されていない葡萄樹で高品質かつ、低価格」。よく聞くアルゼンチンワインの特長なのですが、このコラムを読んで私は今まで抱いてたアルゼンチンのマルベックのイメージがガラリと変わりました。ここまで繊細かつ洗練されているのかと・・！皆様の心のヒーローにも是非いかがでしょうか・・♪きっと、今までのNO.1マルベックにランキングしていただけるでしょう!!!!
販売店：ワイン屋 大元 ￥2,780 送料別 |
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