グラニャーノ[2011]フェデリチアーネ(赤・微発泡)[Y]

グラニャーノ[2011]フェデリチアーネ(赤・微発泡)[Y] ※受賞は2006年ヴィンテージです 『心地よい刺激』 hiro_d2187様 わずかな発泡が下に心地よい刺激を与え、赤ワインなのに魚にも合う不思議なワインです (※2005年ヴィンテージ商品へのコメントから) ビック・ニュースをキャッチ!なんと!グラニャーノDOCが、イタリアワイン専門誌『イル・ミオ・ヴィーノ』誌で…『ROSSI VIVACI (発泡赤ワイン部門)グランプリ受賞!』という、イタリア国内で、たった1本しか受ける事の出来ない名誉を獲得しちゃったんです!!そう、つまりは…『イタリアで最もイケてる泡!』と、言う事♪この、『イル・ミオ・ヴィーノ誌』は、なんと、あの有名な『ガンベロロッソ誌』の3倍の販売部数を誇り、イタリア・ワイン専門しとして、販売部数No.1を誇るという人気っぷり!何故、この雑誌の信頼性が高いのか? 【理由】『ワイナリー提供のサンプルは一切無し。試飲するワインは、全て、ワイン・ショップで直接購入。』 という、公平さを保っているからなのです!当然、ここで公平に高く評価されたワインは、、消費者に大きな影響を与え、この雑誌に記事が載ると、問い合わせの電話や、メールが殺到するそうです(;^^)そんな、信頼の厚い『イル・ミオ・ヴィーノ誌』で、『グランプリ』に選ばれちゃったんですから♪その名誉、お分かり頂けるはず。『さっすが、社長!』その道30年のプロ、さすがの選択眼です。しかも、そんな1本が、たったの1606円で飲めちゃうんです!今年の夏も、ナポリ気分で『グビッ!プハ♪』しちゃいましょ! 『イル・ミオ・ヴィーノ』誌で…『ROSSI VIVACI グランプリ!』の名誉を受けたのが、コレ!このグラニャーノは、南のブドウの力強さをうまくまとめあげ、味わいが細やかで、上品さすら感じられる味わいです。ブラック・チェリーの香りや、ちょっとモカっぽい香りなどが綺麗にまとまり、味わい深く、旨みに溢れています。他の2つは、ゴクゴクいけちゃうタイプですが、こちらは是非、キンキンには冷やさず、やや冷やし気味程度で、その豊かな味わいを満喫して頂きたい一本です。この造り手、フェデリチャーネ・モンテレオーネは、約800年前、イタリア南部、シチリア島を含む、広大な土地を統治していた、神聖ローマ帝国皇帝フレデリック2世が、ハンティングのために建てたモンテレオーネ城の領地内にあり、創業者であるアントニオ氏の時代から、この地で愛飲されている、グラニャーノDOCを生産している、由緒あるワイナリーだそうです。数々のイタリア・ワインを知り尽くす人にとって、グラニャーノは、日本に紹介すべきイタリアDOCの、残された砦のひとつだったのでしょうか。本国でも認められた、本場の味グラニャーノ!【ブドウ品種】ピエディ・ロッソ、シャシノーゾ、アリアニコの混醸

販売店:タカムラ ワイン ハウス

¥1,606 送料別
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