マコン・ソルトゥレ・クロ・デ・ベルティロネ 2008 ドメーヌ・ロベール・ドゥノジャン

マコン・ソルトゥレ・クロ・デ・ベルティロネ 2008 ドメーヌ・ロベール・ドゥノジャン 花崗岩を少し含む粘土質土壌。自然的に低収穫した葡萄からは、縦に走る固さと爽快感溢れる味わいのワインができます。(インポーター抜粋)色調は黄金色がかったやや濃いめのイエロー。透明感あり、粘性からやや強めのアルコールが感じられます。黄りんご、グレープフルーツなどの柑橘系果実の凝縮した香り、やや固めのシャープな酸味が特徴的。後味に残る心地よい苦味が食欲をそそります。(R.M)カテゴリー;白地域 フランス ブルゴーニュ   マコン地区 20世紀の始めにできたドメーヌ。テロワールの概念をマコンのエリアでいち早く用い、栽培に取り組みます。にもかかわらず、当時は蔵元で瓶詰めすることはなく、ネゴスにワインを売っていました。1988年になってからのこと、孫であるジャン・ジャックは法律の勉強を終え、蔵元を継ぎます。Jaques Neauport(作家)、Marcel Lapierre(ワインメーカー)Kermitt Lynch(カルト的米国インポーター)の影響を受け、より自然に近く、自然なワインつくりに取り組んでいきます。

販売店:cantina VINOVINO

¥3,024 送料別
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