ラムルー[2002]シャトー・ローザン・セグラ（赤ワイン）[Y][S]

ラムルー[2002]シャトー・ローザン・セグラ（赤ワイン）[Y][S]
	■販売実績情報■販売開始から、既に516本完売しました！（2012/6/3）シャネルが所有！あのロバート・パーカー氏から… 【評価】『最近の、ワインの品質を見れば、確かにこのシャトーはボルドーのスーパーセカンドのエリート・グループに入る。』『ここのワインは、飲む価値のある、素晴らしいものだ。』『所有者が最近、替わったことで（香水のシャネルがこのシャトーを獲得した）、ローザン＝セグラが素晴らしいワインを生み続けるという一般的な見方はさらに強まるだろう。』（ロバート・パーカー氏著『BORDEAUX ボルドー第3版』より抜粋）と、その品質向上に、惜しみない称賛を与えられ注目を浴びる上、なんと、シャネルが所有という話題性までもがゴージャスな、シャトー・ローザン・セグラ。そのシャトーの経営を任されている、ジョン・コラサ氏の前職は、シャトー・ラトゥールの責任者！しかも、そのきっかけを作ったのは、その人柄に惚れ込んだ、世界的ワイン評論家ヒュー・ジョンソン氏だというのですから、いかに彼が、優れた人なのか、お分かり頂けるはず。そんな、ジョン・コラサ氏率いる、躍進目覚しいローザン・セグラは…『限りなく1級に近い！』ともいわれる、スーパー・セカンドのひとつ。贈り物にするにも…『シャネルの所有なんです。』なんていうエピソードを添えると、グッと盛り上がるはず♪そんなローザン・セグラの、話題性バツグンのセカンド、『ラムルー』をご紹介します！なんと、バック・ラベルに、クッキリ＆ハッキリと『CHANEL』の文字が！ ■バック・ラベルの表記■1661年、ピエール・ド・ローザン氏により設立されたシャトー・ローザン・セグラは、マルゴーの中心部に位置する畑の特徴を、最大限生かすワイン造りをしています。1994年より、CHANELの所有となり、ラグジュアリー・ブランドとしての確固たる経験を生かし、シャトー・ローザンセグラの持つ素晴らしい個性と品質を、より一層高める事に努めています。ワイン名と同じ『ラムルー』という区画のブドウを使ったこのワインは、若くしても、調和と果実味、深み、凝縮感が楽しめ、数年寝かせることで、更にその魅力が増します。これだけハッキリ書いてあると、盛り上がりもググッとアップ！しかも勿論、美味しさはお墨付きの上、飲み頃2002年ヴィンテージと、嬉しいツボが多すぎて困るくらいの1本です（笑）聞くところによると、ジョン・コラサ氏は、このワインを奥様への愛の告白に使ったというエピソードもあるそうです♪贈り物にするもよし、大事な方や、仲間と開けるもよし。ジョン・コラサ氏にあやかって、勝負の1本として使うのもありかも！大切な人に…『ほら、シャネルって書いてあるでしょ。』と言いながら、一緒に飲んだら盛り上がるかも♪バックラベルにクッキリと『CHANEL』の文字！話題性も品質も兼ね備えた、シャネル所有上質ボルドー、入りました！！ ■輸入元様資料より抜粋■マルゴー第2級、シャトー・ローザン・セグラのセカンド・ワイン。ワインの質は『限りなく1級に近い2級』と評されるグラン・ヴァン、シャトー・ローザン・セグラが証明しています。このラムルーは、グラン・ヴァンとは異なる区画、または若木のブドウ、樽で分けられたワインで造られますが、醸造工程はグラン・ヴァンと全く同じです。豊かな香り、濃密でありながら優美で滑らかな飲み口はグラン・ヴァンのキャラクターをそのまま受け継いだ味わいです。ラベルに描かれたシャトー・ローザン・セグラの一角は、グラン・ヴァンに引けをとらないことの自信の表れにも見えます。LAMOUROUXとは昔シャトーの近くにあった村の名前に由来。オーナーのジョン・コラサ氏はこのワインを奥様への愛の告白に使ったとか。【原産地呼称】マルゴー【ブドウ品種】カベルネ・ソーヴィニヨン58％／メルロー42％収量27hl／ha 販売店：タカムラ　ワイン　ハウス￥4,074 送料別
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