シャトー・デュ・クロ・ルーピアック500ml白【フランス】ACルーピアック

シャトー・デュ・クロ・ルーピアック500ml白【フランス】ACルーピアック CHATEAU DU CROS LOUPIAC 産地は有名なソーテルヌの対岸。同じ甘口タイプですがソーテルヌより親しみやすく程よいコクを持つお買い得ワインです。フランスで最も有名で権威のあるワイン評価本「ギドアシェット2007」にて★★受賞。 ■原産国 [フランス] ■産地 [ボルドー] ■クラス [ACルーピアック] ■葡萄品種 [セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル] ■容量 [500ml] ■色 [白] ■甘-辛 [甘口] ■軽-重 [フルボディ] ■アルコール [14%] ◎補足 ■ ボルドー ボルドー地方はブルゴーニュ地方と並び、フランスのワイン産地の中で最も有名なもののひとつ。 ■ 葡萄品種-セミヨン 白ワイン用の代表品種。皮が薄く貴腐に感染しやすため、貴腐が生じた葡萄から作られる偉大な甘口ワインボルドー・ソーテルヌやドイツ・トロッケンベーレアウスレーゼなどに使用されることで有名。 また、まろやかな酸味とフルーティな香りをもつ辛口のワインも生みだします。ボルドーではソーヴィニヨンブランとブレンドされることが多い。 ■ 葡萄品種-ソーヴィニヨン・ブラン 高い酸度とフルーティーなアロマ、フレーバーを与える白ワイン用品種。青草を思わせる独特な香りを持つ。フランス、ボルドー地方やロワール地方の白ワインで貴重な品種。 ■ クラス-ACルーピアック ルーピアックは、フランス>ボルドー地方>アントル・ドゥー・メール地区にあるAOC(原産地統制名称)ワイン。 ルーピアックはガロンヌ河をはさんで、バルサックの対岸に位置する。甘口白ワインの産地。 ■ 葡萄品種-ミュスカデル フランス、ボルドー地方の白ワイン用葡萄品種。この品種単独で作ったワインは香りが強すぎるので、ソーヴィニヨンブラン、セミヨンと混ぜて使われる。CHATEAU DU CROS シャトー・デュ・クロ 国: フランス 地域: ボルドー 所在地: ルーピアック右 ガロンヌ河の右岸の地域。 貴腐ワインが出来ることでも知られたワイン産地 シャトー・デュ・クロは1196年に現在のルーピアックに設立されたシャトーで、その歴史は英国統治時代にまで遡ります。 ルーピアックはボルドー市から南に40kmほど行ったガロンヌ河の右岸の地域。貴腐ワインが出来ることでも知られたワイン産地です。  ブドウ畑を見下ろすこの美しいシャトーは、13世紀に建てられた由緒ある建造物で、1967年には保護されるべき歴史的建造物に登録されました。この地は粘土石灰質土壌で、日照と自然の排水に恵まれ、とても品質の良いワインが生まれます。 ●1921年より所有。 現在の当主 Michel Boyer (ミッシェル ボワイエ氏)のお祖父さんが、1921年に買収しました。所有する畑は90ha。  アペラシオン ボルドーの他にグラーヴやルーピアック、サン・クロワ・デュ・モンにも葡萄を栽培しています。年産は40万本、その40%が、米国、デンマーク、オランダ、ベルギー、ドイツ、スイス、日本などに輸出されています ●ワイン造りは果実味を重視。 白ワインは低温で自然発酵、澱と一緒に寝かされます。赤ワインは、12ヶ月の樽熟成を経て、芳醇かつまろやかなスタイルになります。  伝統と革新の調和が生み出すエレガントなワインは、ギド・アッシェトやレヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス等のワインガイドブックでも高く評価されています

販売店:e酒どっと呑む。

¥2,350 送料別
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