【解禁日のお届けは終了いたしました】ドメーヌ・デ・ロンズ・ボジョレー・ヴィラージュヌーヴォテラヴィティス 2011

【解禁日のお届けは終了いたしました】ドメーヌ・デ・ロンズ・ボジョレー・ヴィラージュヌーヴォテラヴィティス 2011 ★ボジョレー・ヌーヴォーお届け日のご注意★ 解禁日【11月17日(木)】にお届けは、終了いたしました。たくさんのご予約、ありがとうございました。現在は、11月17日(木)より順次出荷にてご注文受付中!解禁日のお届けはいたしかねますので、ご了承の上、お買い求めください。〜ムービー紹介〜☆現地フランスよりワインセレクターである高瀬さんが今年2011年のボジョレー・ヌーヴォーの出来について詳しく語ってくれています♪☆画像は2011年のドメーヌ・デ・ロンズの畑や、収穫風景、出荷などの写真です!☆この音源は、10月25日に収録したものです。☆くわしいお話は、wbs和歌山放送で毎月第2・3土曜 10時30分〜放送のラジオ番組“めざせソムリエール”で、11月12日に放送予定です。2002年より輸入を始め10年間『一番美味しい!』の声を毎年多くいただきます。当店では他のヌーヴォは扱わずロンズのみを輸入し続けています。『おいしかったよ〜〜』を聞きたくて 今年もとびっきりのヌーヴォー が入荷いたします! 究極の“自然派ヌーヴォー”です。有機栽培のスペシャリストが造りだす爆発的にフルーティー、 かつボジョレー・ヌーヴォーにはありえない深みとコクをもった、 サプライズヌーヴォーが、今年もご紹介いたします ! 今回商品ページでは『ドメーヌ・デ・ロンズ』のフェイスブック内の2011ボジョレー写真&情報をご紹介!ご興味のある方は、是非覗いてみてあげてくださいね!『Domaine des Ronze』で検索♪ 極度の暑さの5日目、月曜日の朝のハーベスト、ブドウの実の熟し具合はパーフェクトです! 〜生産者『Domaine des Ronze』フェイスブックより(以下写真&写真下コメント 全てフェイスブックから抜粋してます!) 自然派ボジョレー・ヌーヴォーの決定版!! 有機栽培のスペシャリスト 『ドメーヌ・デ・ロンズ』のドメーヌ元詰めの ボジョレー・ヌーヴォーです!! ボジョレー地区で先駆けとなり『自然環境に配慮したぶどう栽培と醸造』(ティラ・ヴィティス)を基本理念として結成された団体に加盟。 また“リュット・レゾネ”にて、ブドウを栽培しております。  ------------------------------------------------ ◆“リュット・レゾネ”=減農薬農法   自然環境を尊重し、極力、化学肥料や農薬などを 使用せずにブドウを栽培する方法のことをいいます。   どうしても必要なときだけ、必要最低限の量のみしか使いません。  ------------------------------------------------  心底信頼できる、すばらしい生産者です!! ブドウのつるには、今、花が満開です。とっても弱々しくデリケートな花ですが、私達にワインを造らせてくれる、とっても大切な、ある意味力強い花です。 今年の収穫は、昨年より約3週間早い!! 毎年INAO(フランスの原産地呼称委員会) が収穫時期を決定し、収穫公示日(平均的なボジョレー地区のブドウの収穫開始日)を 発表するのですが、昨年は9月13日だったのですが、今年は8月24日。 『ドメーヌ・デ・ロンズ』でも昨年は9月24日収穫の真っ最中だったのですが、 8月29日から少しずつ始まり、9月11日に終了との連絡が来ました。 それはつまり、4月、5月、6月の猛暑と7月末からの涼しさという 絶妙な気候により、非常に健全な状態で、ブドウは完熟を迎えることが 出来たということ。 すなわち今年2011年のブドウは完熟でバランスが秀逸!  春、初夏は例外的な猛暑で乾燥しており、日照時間が長かったため、 ブドウに濃縮感をもたらし、7月末以降は、涼しさが戻ったため、 より良く成熟し、酸、タンニンなどのバランスも整いました。 猛暑のため、乾燥した土が呼吸をできるようにこまめに耕し、 またブドウを守るため、干草のベールをかけていたそうです!!! これほどの多大な手間をかけてくれているおかげで、 おいしいボジョレーが出来あがるんですね!感謝です!! 水不足が続きましたが、良い干草のベールをかけていたおかげで、 ロンズの畑には間伐のダメージはそれほどありません。 いつ来ても乾燥している土を耕し、できるだけ呼吸させてあげるよう、耕し続けます。 出来は、ビッグヴィンテージと謳われた2005年、2009年のような 仕上がり予想!!! 濃くおいしい!+それだけ終わらないバランスを 持っていると想像させます!! しかも、収穫時期が早かったため、プレス後ワインは少しのんびりと熟成される予定、 フレッシュだけで終わらない、まろやかな味わいに仕上がるのだそうです。 素晴らしい出来になる見込み! 期待度1,000%です!!! ボジョレーワイン委員会からのプレスリリースに気になる記事が!! 『2011年ヴィンテージを特徴づけるほかの要素としては、 ブドウが小粒であり、果汁と果肉のバランスが優れているということがあげられる。 特に、果皮の状態のよいことが、ワインの色の濃さやタンニンの構造に寄与するだろう。 今年のブドウの果皮の色はポテンシャルを秘めている。 現段階で2011年のぶどうの果皮の色は、2002年に色の分析を初めて以来 最もアントシアニンが豊かであった2005年と同レベル。』 色濃いということはそのままワインの濃さにつながり、またタンニンが豊富に、 よって力強さにもつながります、 生産者 フレデリック氏も、収穫当初かなりジュースの色濃さに驚いたのだそうです!! 発酵過程を経て、濃厚な赤黒い色合いは落ちついたそうですが、 収穫時、生産者もびっくりするほどブドウが色濃かった!と聞くと、 ワインに濃厚エキスが溶け込んでいそうで非常に非常に楽しみですよね! また近日中に生産者からホットな『ボジョレー便り』が届く予定になっておりますので、 届き次第ご紹介させていただきます! ところが、 このクオリティにびっくりするのはもちろんのこと、 さらにびっくりしちゃうが、このロンズのヌーヴォーの 価格なんです!! 同じように有機高級ボジョレー・ヌーヴォーとして、 超有名なものが、一般的に3000円台であるのに対し、 ロンズのボジョレー・ヌーヴォーは、 脅威の2000円前半で手に入るのです !! ロンズさんのヌーヴォーがいかにお得かは、 もうお分かりいただけますよね !! 有機栽培のスペシャリストが造り出す 極上のヌーヴォー !!  ライトなだけじゃない真においしい ボジョレー・ヌーヴォーを 解禁日にぜひともご堪能ください ! ボジョレーヌーヴォはヴィンテージとの出会いの瞬間だと私たちは考えます。真っ先に出会うヴィンテージは是非本物で出会っていただきたいと思います。

販売店:ワイン館NISHIURA楽天市場店

¥2,289 送料別
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