【イギリスのエリザベス女王在位60周年レセプションに登場!!】 リッジヴュー・ブリュット・ブルームスベリー 2008

【イギリスのエリザベス女王在位60周年レセプションに登場!!】 リッジヴュー・ブリュット・ブルームスベリー 2008 2012年6月4日に行われたイギリスのエリザベス女王陛下在位60周年記念レセプションにて、このブルームスべリー2009年が供せられました!!。Ridgeview Brut Bloomsbury色・容量白スパーク750mlALC12.0%ブドウ品種シャルドネ54%、ピノ・ノワール24%、ピノ・ムニエ20%産地イギリスーサセックス味わい辛口ラベル表示亜硫酸塩(酸化防止剤)造り手のフラッグシップと位置づけられるこのワインは、数々のワイン評論家から高い評価を得ています。日本でも名前の知られた評論家のひとり、スティーヴン・スパリエ氏も『クラシックなシャンパーニュ』とコメントし絶賛しています。超入手困難!!今、世界中で大注目のワイン産地イギリスのスパークリング!!中でも、この造り手はトップランナーです!!。なにしろ、2010年行われた[デカンター・ワールド・ワイン・アウォード]で、なんとそのトップキュベが、数あるシャンパーニュを押しのけて、【スパークリング部門】第一位たるトロフィーを獲得!!世界中を驚かせたのがこの造り手!!。このスパークは、その凄腕が堪能できるスタンダードキュベ!!このスパークも、これまでに数々のメダルをとってきていますが、直近では、2011年6月14日の『ウォール・ストリート・ジャーナル紙』のコラムで絶賛されています。たっぷりとご堪能ください!!。【イギリスのエリザベス女王在位60周年レセプションに登場!!】超入手困難!!世界中が大注目のイギリス・スパークリング登場!!数ある造り手の中でもトップランナー!!2010年デカンター・ワールド・ワイン・アウォードで、高級シャンパーニュを圧倒して世界第一位に輝いた凄腕造り手!!イギリス皇室主催のオバマ大統領公式晩餐会にも登場した凄腕がたっぷり堪能できます!![リッジヴュー・ブリュット・ブルームスベリー 2008]ワインファンの皆様!!本日は、絶対に見逃せません!!なにしろ、そのあまりの世界的人気に日本輸入量、わずかに60本という希少なる超入手困難なるスパークが、限定24本のみ、入荷を果たしたのです!!今、世界中で最も注目され、最も引く手あまたのスパークリングワインと言っても過言ではないかもしれません!!。それは・・・****【イギリス産スパーク!!】****つい数年前までは、イギリスにワイナリーなんてあるの?などと馬鹿にされていたものですが、実はスパークリングワイン産地としては、実に適していることがわかり、ここ数年の温暖化の影響で、ますます注目を集めているのがイギリスのスパークリングなのです!!。イギリスはその昔、ヨーロッパ大陸とつながっていましたから、イギリス南部の海に近い場所の土壌は、シャンパーニュと同じ石灰質土壌。今では、シャンパーニュのルイ・ロデレール社などが、畑の購入を検討するなど、フランス人も認めるスパークリング産地として、世界中の注目を集めているのが南部に広がるサセックスという場所です!!。しかもしかも、今回ご紹介する造り手は、そのトップランナー!!昨年行われた[デカンター・ワイン・アウォード]では、なんとそのトップキュベが、数あるシャンパーニュを押しのけて、【スパークリング部門】第一位に選ばれ、世界中を驚かせました。なにしろ、最終テースティングに残り、その対抗馬となったシャンパーニュは、[テタンジェ・プレリュード・グランクリュ][シャルル・エドシック・ミレジム2000][ティエノ・ブリュット・ロゼ][シャルル・エドシック・ロゼ・ミレジム2000]といった、有名シャンパーニュハウスが造る時価1万円を越す、錚々たるシャンパーニュばかりでした。また、つい先日2011年5月25日から訪問したオバマ大統領の歓迎晩餐会のトップに登場して、このスパークで乾杯の音頭がとられたのもこの造り手のロゼ・スパーク!!そんな造り手のスパークは、ブラインドで飲んだら、イギリスとは絶対にあてられないほど、シャンパーニュのような綺麗なミネラルと余韻がポイント!!。以前から、イギリス産スパークをご紹介したいと思っていたのですが、なかなか「これぞ!」というものに出会えなかったのですが、今回、ある試飲会で一目惚れしてしまったのが、この造り手を代表するキュベ!!その名も、[リッジヴュー・ブリュット・ブルームスベリー 2008]!!造り手である[リッジヴュー]は、1996年設立のまだ若いワイナリーですが、最初にご紹介したように、2010年の[デカンター・ワールド・ワイン・アウォード]にて、高級シャンパーニュを下して、世界最高峰に輝いた以外にも、これまでに数々の受賞暦があり、イギリスのスパークリング産地としての知名度向上に大きく貢献してきたトップランナー!!。創業者であり、オーナーでもあるマイク・ロバーツさんは、イギリスワイン生産者協会の協会長もつとめる重要人物で、イギリス皇室から大英帝国勲章を授与され、これまでも、これからもイギリス・スパークリング界を牽引していく存在です。サセックスという場所は、ロンドンの真南に位置し、海に近い場所です。対岸のフランスまでは100キロほどのところにあります。イギリスは、太古の時代はヨーロッパと地続きだったので、この地の土壌は石灰質土壌。そこに注目した創業者であるマイク・ロバーツさんは、エペルネのシャンパンハウスのアドバイスに従って、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエという伝統的なシャンパーニュ品種を植えたのでした。1997年の初ヴィンテージから、なかなか評価も高く、しかしこれほどまでに注目されるようになったのは、ここ数年のこと。温暖化も進んで、気候的にも安定してきたことも関係しています。その味わいは、『色は少し濃い目の麦わら色。泡もスムーズで細かく立ち上がります。香りには柑橘系のすっきりとした味わいに、リンゴ、メロンやハチミツのニュアンスが加わり、ボリュームのある味わい。口の中では、凝縮したミネラル感、透き通るような酸味、トースト香、イースト香が重なりあい、長く続く余韻は、まるでシャンパーニュ!!。すっきりとしていながらもボリューム感があり、クリームソースの魚料理を食べたくなる味わいです!!』ブレンド比率は、シャルドネ54%、ピノ・ノワール26%、ピノ・ムニエ20%。手摘みで収穫されたブドウを使っています。もちろん、シャンパーニュ方式の瓶内2次発酵方式です。これまでに数々のメダルをとってきていますが、直近では、2011年6月14日の『ウォール・ストリート・ジャーナル紙』のコラムで絶賛されているのが、このスパークリング!!。世界中で引く手あまたの超入手困難なるスパークリングです!!限定24本のみですので、ぜひとも、お早めにお求めください。毎年行われる【デカンター・ワールド・ワイン・アウォード2010】のエントリー数は、なんと10,983アイテム。カテゴリー別に別れ、3度のブラインド・テースティングを経て、インターナショナル・トロフィーが選ばれるのですが、10ポンド以上のスパークリング部門で、その世界一の座を射止めたのが、この造り手のブラン・ド・ブランでした。今、世界中が大注目するイギリスの中でも、最も優れた生産者とされる凄腕です。

販売店:京橋ワイン

¥5,754 送料別
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