サンクトガーレンゴールデンエール誰にも愛されるバランスながら、ビール通の人をも満足させるサンクトガーレンのフラッグシップ

サンクトガーレンゴールデンエール誰にも愛されるバランスながら、ビール通の人をも満足させるサンクトガーレンのフラッグシップ マスカットを思わせるアロマホップの香りに、中間からくるホップの軽快な苦み。香・苦味・コク、どれかが特出することない“きれい”なバランスのビール。シンプルなイタリアンと好相性。苦味★★★☆☆2005・2006インターナショナル ビア コンペティション金賞受賞 種類 ビール 原材料 麦芽・・麦・ホップ・酵母 内容量 330ml ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 保存方法 要冷蔵 製造元 サンクトガーレン有限会社サンクトガーレンでは、美味しいビールを造るのはもちろんのこと、地ビールを知らない人に「まず飲んでもらう」そのきっかけとなるような話題性のあるビール造りにも力を入れています。 特に、毎年バレンタイン時期に発売しているチョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」は数々のマスコミで取り上げられ、例年即日完売で“幻のビール”と言われているほど。話題性だけではなく、国内外の審査会でも賞を獲得し名実ともにダークエールの最高峰に君臨しています。 サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁になる以前の1993年より、アメリカのサンフランシスコでビールを醸造し、それを日本に逆輸入して販売していた「元祖地ビール屋」です。当時、日本では年間2000KL以上ビールを醸造しなければビールの醸造免許がもらえず、事実上大手メーカー以外の新規参入は困難でした。日本人がアメリカでブルワリーを開業したニュースは、日本の産業規制の象徴として「TIME」や「NEWSWEEK」などのアメリカメディアで話題となりました。それが日本のマスコミでも話題となりその影響を無視できなかった日本政府は、翌年の1994年に年間の最低醸造量を60KLへと大きく引き下げました。それが「地ビール解禁」です。「サンクトガーレン」という名前は、記録が残っている世界最古の修道院醸造所から取ったものです。 現在では神奈川県の厚木市を拠点にビールの醸造、販売を行っています。その味は国内外で高い評価を得ており、世界のビール4大大会の1つ「インターナショナル・ビアコンペティション」では2006年・2007年の2年連続で最多メダルを獲得しています。サンクトガーレン有限会社〒243-0807 神奈川県厚木市金田1137-1TEL:046-224-2317 今は亡き父に誘われたのがこの業界に入ったきっかけ。初めて飲んだアメリカの地ビールは「濃くて強烈な味だった」。その個性的な味は、大手の有名ビールが水に思えるほどだった。そして何より、これまで「ビールは1種類」と思っていたのに様々な色、香り、味、こんなにたくさんのバラエティに富んだビールがある、ということが衝撃的だった。ビールを選べる楽しさを、もっと多くの人に知ってほしい。

販売店:goodbeer

¥379 送料別
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